貧乳JK 濃いの飲ませて
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
股またオヂサン尻ーズ新展開かっ?!
余の煩悩は尽きる事がナイですよ~
その週末、しっくすはいつもの様にオジサンとの待ち合わせ場所に行った。
だが、待ち合わせ場所にいたのは知らない男だった。
「今日はオヂサンは来ないよ。代わりにオレの相手をよろしく」
男はそう言うとしっくすをホテルに連れ込んだ。
「貴方、誰なの?」
「初めましてしっくすちゃん。オレの事はワカオヂサンと呼んでくれ」
「ワカオヂサン・・・・・・・・マニラで誘拐されたのね」
「そのネタ知ってるしっくすちゃんって何歳だよ?」
男はそう言いながらしっくすの服を早々と脱がせ始めた。
「うほっ、これが噂の残念なオッパイかよ」
「悪かったわね」
「たまにはスレンダーなのも悪くないぜ」
男の指がしっくすの乳首を弄ぶ。そこは既に充血して硬くなっていた。
「あん」
「いい声で鳴くぜ」
しっくすの下腹部に男の指が這う。
指先が草叢を掻き分けて柔皮に包まれた肉芽に到達する。
「ああん」
「オヂサンから聞いてたけど、ホントにえっち大好きイヤらしJKちゃんなんだな」
指で弄ばれて身体が熱くなったしっくすは男と抱き合った。
無意識に唇を求めた。
しっくすは積極的に男の唇を吸った。
「んはぁ・・・」
「へへ、唇が気持ちいいぜ」
男もしっくすの唇を貪るのだった。
男が舌を入れてきた。
しっくすは夢中でそれを吸う。
喉を鳴らして男の唾液を啜った。
「ちゅちゅ」
男も負けじとしっくすの唾液を吸った。
お互いに相手の唇を奪い合う。
二人の口元が唾液で濡れる。
男がしっくすを押し倒した。
身体全体に男の体重を感じた。
覆い被さった男はしっくすの口に唾液を流し込んだ。
「ちゅる」
しっくすはその唾液を音を立てて吸い込む。
室内に淫猥な水音が響いた。
濃厚なキスが終わる。
すると男はしっくすの乳首に吸い付いた。
激しく吸う。
乳首を吸われたしっくすは思わず身体を震わせた。
「ワカオヂサン赤ちゃんみたい」
「ばぶばぶ、ばぶぅ~」
「残念だけどそんなに吸ってもおっぱい出ないわよ」
「ぐっふふ、その内オレがオッパイ出る様にしてやるぜ」
「うふ」
男は両手で乳房を弄り始める。
大きくはないが、掌に吸い付く様な肌触りに指の動きがねちっこくなっていく。
「ん・・・・んんっ」
やがてしっくすの声音にしっとりとした艶が混ざり始めた。
男の指で感じているのだ。
それに気づいた男は、さらに指先で執拗に乳首を弄ぶ。
「ああ・・・・んああ」
「乳首が勃起してるぜ。気持ちいいんだな」
両足の間に男が割ってくる。
そして両手が熱くなっている股間に触れた。
「あっ」
秘裂を開かれた。
そして男の目に晒される。
そこに男の視線を感じたしっくすは背筋を震わせた。
「ああっ」
男の目にはしっくすの淫らな秘肉孔が写っていた。
そこは既に濡れ光っていた。
「キレイなおマンコだぜぃ」
男はゴクリと唾を飲み込むと指先に力を入れた。
秘裂からは淫らな臭いがした。
それが男を誘う。
思わず吸い付いていた。
蜜穴に唇を押し付けて吸う。
「ああっ」
背中を反らして声を上げるしっくす。
それが男を誘う事になるとも思わずに。
男が舌を入れてきた。肉唇を割って侵入してくる舌が柔らかい内壁を擦る。
「気持ちいいか?」
「あふぅ」
しっくすの反応に男は満足する。
やがてしっくすは舌で最初の絶頂を迎えさせられた。
しっくすが絶頂したのを知って男が身体を起こした。
そしていきり立つ男根をしっくすの眼前に突き出した。
「あ・・・・・」
視覚と嗅覚に圧倒されるしっくすだった。
胸の動悸が激しくなった。
思わず息を飲んだ。
「へへ、今度はオレの番だぜ」
もう我慢出来なかった。
早く欲しい。
そう思ったしっくすは躊躇いなく男のモノを咥えたのだった。
「はうっ・・・・・いきなり根元までかよっ」
男の男根を咥えた瞬間、しっくすは軽く絶頂した。
口の中に拡がる男の味は、まるで麻薬の様にしっくすの身体を犯していた。
魅入られたしっくすは無我夢中でご奉仕するのだった。
「しっくすちゃんはお口も名器なんだな」
男根で喉の奥まで衝かれて噎せ返りながらも、しっくすは執拗に吸い続ける。
吸っては舌を絡めてしゃぶる。
口の中に男の味が拡がる。
それに自分の唾液を絡めて飲み込んだ。
「んっ・・・・んんっ」
「美味しそうにしゃぶってくれるぜ。気に入ったぜ」
口の中の男根が鋼の様に硬くなっていた。
しっくすはその先端を舌先で穿り返した。
するとしっくすの頭を抱える男の両手に力が入って腰を押し付けてくる。
それが何なのか解ってしまったしっくすは舌で男根の裏筋を舐め挙げる。
「欲しいんだな?たっぷりと呑ませてヤルぜ」
次の瞬間強張りがビクビク痙攣する。
そしてしっくすは口の中で何かが勢いよく噴き出すのを感じたのだった。
「んぐ」
熱くムッとするモノが口の中に拡がった。
溢れそうになるそれを、しっくすは喉の奥に流し込む。
男の精液は多かった。
だがしっくすは何度も咀嚼して流し込む。
飲み干したしっくすが顔を上げる。
口元に残ってた精液が雫となって垂れ下がる。
「濃くて臭い、まるで固形物みたいよ」
「このところ抜いてなかったからな」
「それに量も凄い・・・・・いっぱい溜めていたのね」
「へへ、しっくすちゃんに飲んでもらおうと思ってね」
「飲むの、嫌いじゃないわよ」
「嬉しい事を言うぜ。それじゃもっと呑んでもらうからな」
「ふふ、好きなだけ出していいわよ」
その時しっくすは膣が疼くのが解ったのだった。
続く