こんばんわ、貴女のリョウセイです。
シモツキもゴタマ姉LOVE!!
新たなる境地に至るゴタマであった。
そこは放課後の教室だ。
クラスメイト達に蹂躙されて動けなくなっていたゴタマに虫達が這い寄って来た。
そして虫は打ち震えるゴタマの肉体に取り付く。
「きゃぁん」
虫は乳房と陰部に吸い付いて触角を立てる。
するとゴタマは今までとは違う言いようのない感触に犯されたのだった。
「なにこれ・・・・・・こんなの知らないわ」
虫が唇に吸い付いた。
小さな舌が唇を割って咥内に侵入してくる。
「んぐぅ」
するとゴタマは口の中が痺れてくるのを感じた。
それは虫の体液の所為だ。
痺れが全身に回っていく。
「んっ・・・んんっ」
陰唇に取り付いた虫からも体液が流し込まれる。
ゴタマの濡れた襞が焼ける様に熱くなった。
それは痒みに似た感じだった。思わず足を閉じようとするのだが、虫がいるので叶わない。
淫らな汁が湧き出した。
虫達がゴタマの体中を這う。
そして粘り気のある体液を塗していく。
ゴタマの身体は虫の体液で覆われていった。
それは皮膚が溶かされいく様な感覚だった。
ゴタマが今までに味わった事がない未知なる快楽だ。
乳首を齧られた瞬間ゴタマは絶頂した。
膣がきゅっと締まる。
「はぁっ」
吐息を漏らすゴタマの口に虫が吸い付いた。
思わずゴタマは舌を伸ばして虫のそれに絡ませていた。
それは人とは違う感触だ。
何本もある虫の脚で全身を撫で回されてゴタマは何度も達した。
ゴタマの秘所からは熱い愛の泉がマグマの様に噴き出していた。
それを虫が啜る。
まるで極上の美酒を飲むかの如く。
「ああん・・・感じるわ」
胸を這う虫。
数多くの脚で乳首を刺激してくる。
それは痛みと同時に悦楽を与えてくれる。
ゴタマは背中を反らして悶絶する。
手足を這いつくばせるゴタマの身体を堪能する虫達。
尻に這う虫に同時に肛門と秘唇を刺激されるとゴタマは腰を振ってよがる。
「あひぃ・・・ひぁ・・・・」
背中を這われると全身がゾクゾク震えた。
「あふっ・・・・ふあっ」
「ああダメ・・・あんイク、イっちゃうぅ」
快楽を逃すまいと虫を抱き締めるゴタマ。
圧し潰された乳房に虫の脚が擦られる。
「やぁん、やぁっ・・・・・もうダメぇ」
ゴタマの肛門に虫の舌が入ってくる。
そして人間とは違う刺激を与えてくる。
「こんなの知らない・・・・・・」
その刹那、大きな波がゴタマを襲った。
「イクっ!イク、イクっ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ゴタマは全身を激しく痙攣させると崩れ落ちたのだった。
絶頂を迎えたゴタマ。
それで満足したのか虫達が離れた。
「はぁはぁ・・・・・はぁん」
暫くは絶頂の余韻に全身を支配されて痙攣していたゴタマだった。
そんなゴタマの様子を窺う様に虫達は近くを這っていた。
やがて力なく身体を起こすゴタマ。
すると身体を覆っていた粘液が滴り落ちた。
その時、身体の最奥がきゅうんと蠢いた。
「うふ」
ゴタマは満足そうに口元に笑みを浮かべるのだった。
終