おねがい!しっくすティーチャー!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

仕事中、ふと思いついたネタです~

 

オヂサンシリーズ新章ヂャ!!

オレ勃ちの夏が恥まる~www

 

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オヂサンが美少女JKのしっくすと出会って8か月が過ぎようとしていた。

この間、オヂサンは毎週のようにしっくすとホテルに逝っては不適切な関係を続けていた。

時には制服で。

そして体操服。

巫女衣装でもした。

ある時は看護婦姿。

そして着物で。

 

そしてオヂサンは考えた。

「オレはまだまだしっくすちゃんと愉しみたいんだ!!」

 

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「それで、この格好なの?」

「ああ女教師マンセー!!」

「オヂサンのトラウマなのね」

「ノンノンちげーよ!今から宮野君と呼ぶンだっ!!」

「はい?」

「宮野君って呼んでくれないと泣いちゃうよ~」

「解ったわよ宮野君。でもどうして眼鏡なの?」

「だって眼鏡を掛けてない女教師ナンて、46センチ砲を積んでナイ戦艦大和イカヂャ!!」

「なんとなく解る様な・・・・・」

 

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「この問題はこうよ。解ったわ、宮野君?」

「ありがとう、しっくす先生」

「んふ、まさか先生になっちゃうなんて」

「てか先生!パンチラしてるんだけど~w」

「駄目よ宮野君。今は授業に集中しなさい」

「先生のぱんちゅが気になって股間に集中しちゃうよ~」

 

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「ところでしっくす先生、この前のテストが赤点だったので補習してください」

「まあ、何の補習授業をすればいいのかしら?」

「先ずはナニよりも保健体育で!!」

「保健体育にはテストはなかったはずよ?」

 

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「先生は思うんだけど、宮野君って保健体育だけは満点って感じなのに」

「オレも自身を持っていたんだけどなぁ~」

「んふ、自身を持ってちゃ赤点よね」

「思わず修正液がデチャウんです・・・・・・・」

「もう、逝けない子ね」

 

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「補習なんてまどろっこしいよぉ!ここは実地でおねがい!しっくすティーチャー!!」

カチャカチャ(笑

「んふ、宮野君ってば補習中は起っては駄目よ」

「もう、ガマン出来ないっ!!」

 

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「しっくす先生好きヂャ!!」

「あん、駄目よこんな所で・・・・・誰か来たら見られてしまうわよ?」

「放課後の、こんな離れた教室にナンか誰も来ないって」

「でも・・・・」

「先生だって解ってるんでしょ?ここならオレと二人っきりになれる事を」

 

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「先生のFTMMってスベスベですね」

「んん・・・・・駄目、いけないわ・・・・」

「先生って身体はナイスバディなのに、オッパイはツルペタはにゃ~んナンだよね~」

「そ、そんなトコ触らないで・・・・・・」

「学校中のオトコドモがしっくす先生のオッパイやFTMMをオカズに使ってるよ」

「ふふ、宮野君も?」

「オレは先生のおマンコさ」

「馬鹿ね」

 

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「先生ってばスゲーいい匂いがする」

「ああ宮野君」

「せんせっ」

「んんっ」

チュッチュ(笑

「先生の唾液は甘いんだね」

 

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「スカート脱がすね」

「ってハヤイわよ」

「エッチな黒下着だね~」

「そんな事言わないで」

「コーフンしちゃうよ~」

「ねえお願い、もうこれ以上は駄目よ・・・・・・」

「先生だって期待してるんでしょ?こんなに胸がドキドキしてるヂャないか?」

 

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「ほら、しっくす先生の乳首がこんなにビンビンに硬くなってるよ?」

「ああん、触っちゃイヤぁ・・・・・・」

「ウソだね、ちょっと摘まんだだけでこんなにコリコリしてるヂャんか?」

「だ、誰だってそんな事されたら・・・・・・」

「そんな事ってどんな事?」

「それは、その・・・・・」

「オレは赤点取っちゃうバカだから、先生がはっきり言ってくれないと解らないよ?」

「んん・・・そ、それは・・・・み、宮野君が・・・・・わ、私の・・・・・乳首を・・・・・」

「最後まで言うんだ」

「ち、乳首を・・・・苛めるから」

「こうかい?」

「ああん、乳首感じちゃう・・・・」

 

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「シタの方からも甘い匂いがするよ?」

「・・・・・・・・・」

「確かめちゃお~っと」

スルっ

「ひゃん♡」

「おおっと、これは大洪水ヂャないかぁ~!!」

「やぁん、駄目ぇ~」

「先生だってオレよりもハヤいんヂャね?」

「宮野君には言われたくないわ」

「でも先生のココ、スゲー濡れてるヂャん」

 

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「そんな可愛いしっくす先生のぱ、ぱ、ぱんてぃを脱がしチャル!!」

「もうバカ・・・・・いちいち言わなくていいわよ」

「持って帰って家宝にするぜぇ!!」

「ホント、馬鹿なんだから」

「ヂャ・ヂャ・ヂャ・ヂャ~~~~~ん!!」

 

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「おおッ!これがしっくす先生の生マンコ!!」 

「ああん、そんなに広げないで・・・・・・」

「やっぱ先生はクラスの女子どもと違って大人マンコだぜぃ!!」

「じろじろ見ちゃイヤ・・・・・・・・」

「おや?先生のおまんこヌレヌレになっちゃってるよぉ?」

「ち、違うの、これは・・・・・・あん」

「ここをこうすると、もぉ~っと濡れ濡れになってくるよ?」

「だ、駄目よぉ・・・・こんなのって」

 

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「それにスゲー臭いダっ!辛抱タマラン!!」

クチュ

「んあぁ」

「じゅるじゅる。せ、先生のおマンコジュース美味しいっす!!」

「ああん、舐めちゃダメェェェェェェ」

 

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「先生っ!センセーッ!!」

レロレロレロレロ

「ああん、もっと強くぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「じゅるるるるるるるるるるる」

「んふぅーーーーーーーーーっ♡」

 

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「もう・・・・・・・・宮野君にイカされちゃったわ」

「先生・・・・オレの赤点は帳消しですよね?」

「ふふ、今の宮野君はまだ40点って所だわ」

「そうなの?!」

「先生の補習授業はこれからが本番よ」

「ひぇ~~~~~www」

 

 

 

 

ダイスキしっくす先生ッ!

加速するじぇ!!