JCしっくす 汚される子宮

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

ずるずると続くオヂサンとの関係。

次第にオヂサンはしっくすの昔話に興味を抱く。

セックスの合間にしっくすは自らの体験談を語るのだった。 

 

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初めての精飲体験を話すしっくす。

それを聞かされたオヂサンは、その先生を心底羨ましいと思った。

「しっくすちゃんの初飲ザーはオヂサンがさせたかったよ・・・」

そしてしっくすは再び先生とのセックスを語り始めるのだった。

 

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先生はしっくすを机に押し付ける。

そして両手でその腰を掴むと自分の腰を寄せた。

「今からオレのチンポをハメてやる。あんな若造とはケタ違いのモノだぞ」

「いやぁ」

腰を掴む手の力にしっくすは心臓が高鳴る。

これから自分の身に何が起こるのか、不安と期待が入り混じった不思議な感覚に全身が打ち震えた。

 

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「!!」

下半身に何かが押し付けられる。

そしてその何か熱く硬い物が襞を押し退けて身体の中に割って入って来る。

それはしっくすの奥底まで侵入してきた。

「あヤァっ!!」

「これが向坂のおマンコかっ!キツキツでよく締まるぜ!!」

下半身を貫く熱い感覚に恐怖を覚えたしっくすが鳴き叫んだ。

 

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「向坂の秘帖だっ!お前の熱い襞肉を感じるぞっ!!」

忙しく腰を動かし始める先生。

それは最初から激しく荒々しい突き上げだった。

「ああ先生っ」

勢いよく抜き差しされる肉棒。

肉棒がしっくすの膣と擦れて淫猥な水音が響き渡る。

 

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先生は執拗に責め立ててきた。

何度も何度も深々と膣をえぐられる。

「あん、ああん」

しっくすは下半身から力が抜けていくのを感じた。

肉棒が衝き入れられると柔らかい肉襞が絡みつく。

引き抜かれようとすると引き締まって纏わりつく。

次第にしっくすは肉棒で奥まで衝き入れられるのを心待ちする様になっていた。

 

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それは意表を突いた先生の言葉だった。

驚く事に教育実習の青年が黙って去ったのは先生の仕業だったのだ。

「全てはオレが仕組んだんだよ。向坂を手に入れる為になっ!!」

だが先生の言葉は今のしっくすには聞こえていなかった。

「先せぇぇぇ」

今はひたすら先生の肉棒で衝かれる事だけが嬉しいしっくす。

貫かれる度に熱い体液を噴出させるしっくすの膣。

教室内には腰と尻がぶつかり合う乾いた音が響く。

 

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「オレが思った通りだ!向坂は最高のおマンコだぞっ!!」

力の限りに膣を責め立てる先生。

ガチガチに硬くなっている肉棒が愛液に濡れた膣孔に衝き入れられる。

もうしっくすには何が何だか解らない。

無我夢中で先生の強張りを感じるだけだった。

「ひゃぁぁぁ」

「またイったか向坂ぁ!」

「あひゃぁぁぁぁ」

「いいぞ向坂っ!そろそろオレもイクぞぉ!!」

「んあっ」

亀頭がゴリゴリと内壁を擦る。

膣がビリビリ痺れた。

再びしっくすに絶頂が訪れようとしていた。

「あん・・・ああっ・・・・んあっ!!」

悦楽を迎えたしっくすの膣が痙攣する。

それに合わせて先生も勢いよく射精するのだった。

「うぉっ!で、出るっ!!」

肉棒の先端が子宮口を叩く。

そして堰が切れる様に大量の精液を噴出した。

しっくすは熱いモノが膣の中に満ちていくのを感じながら意識が遠のいていくのだった。

 

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激しく肩を上下させるしっくす。

気が付けば先生は強張りを引き抜いて離れていた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・」

全身がビクビクと震えていた。

悦楽の余韻が体中に漂っていた。

濡れた秘所に風が当たって引くつく。

 

「あっ・・・・・」

不意に胎内から熱い精液が溢れて流れ出した。

思わず身体が熱くなるしっくすだった。

 

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自分が注ぎ込んだ精液が流れ出るのを見た先生が満悦の笑みを浮かべる。

「イヤらしいぞ向坂。オレが見込んだだけはあるぞ」

「ああせんせぇ・・・・・・」

「これからも毎日相談に乗ってやるからな」

先生の言葉にしっくすは身体の奥底から何かが産まれ出てくるのを感じた。

それが何なのか今のしっくすには解らないが、ぼんやりとした表情で先生に頷くのだった。

「それじゃ今夜はオレの家で相談に乗ろうか?」

「は・・・・はい」

しっくすは自分の口元に笑みが浮かんでいるのに気が付かなかった。