完熟少女環 初イキ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

タカ坊に振られて傷心だった環の前に現れた少年リョウセイ。

放課後の教室で二人きりになったリョウセイが環を抱き締める。

いつしかリョウセイの存在に安らぎを覚える様になっていた環だった。

スカートを脱がされた環の下半身にリョウセイが抱き着いて来る。

 

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抱き着いたリョウセイが鼻先を下腹部に押し付けて来た。

そして大きく息を吸うのが解った環は恥ずかしさで全身を熱くさせた。

「向坂先輩の臭いがします」

「ああっ、臭いなんて嗅がないでぇ」

更に大きく息を吸うリョウセイ。

「つんとした甘い臭いがします」

「いやぁ、言わないで」

環の腰から力が抜けていく。

リョウセイの腕に抱き締められていなければ、その場に崩れ落ちてしまうだろう。

 

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「これが憧れの向坂先輩の臭い」

「いやぁ、もうやめて・・・・」

リョウセイが鼻先をグリグリ押し付けて来る。

環はリョウセイに触れられている部分が熱を帯びていくのが解った。

「女の子の臭いってこんなのなんだぁ」

「そんな事言わないでぇ」

 

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机の上に押し倒される環。

そして大きく脚を開かされる。

「ああっ」

開いた脚の間にリョウセイが入ってくる。

そしてパンティーに唇を吸いつけて来た。

「んんっ」

リョウセイの唇が下着越しに秘裂を這う。

「あふぅ」

思わず腰をひくつかせる環だった。

 

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リョウセイが音を立ててパンティーを吸い始めた。

その淫らな音が環の羞恥心を激しく揺り動かす。

「いやぁ、ダメぇぇぇぇ」

「向坂先輩からえっちな臭いがしてます」

「やぁぁ、やめてぇぇ」

いつしか環のパンティーにはうっすらとした染みが浮かび上がっていたのだった。

 

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リョウセイの指がパンティーの両脇を掴んだ。

そしてゆっくりと引き下ろされる。

「ぱんつ脱がします」

「だ、ダメぇ・・・・」

「濡れたぱんつじゃ風邪を引きますよ」

パンティーが引き下ろされるとリョウセイの眼前に環のオンナが曝け出された。

 

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リョウセイが目を輝かせて環の秘所を見つめる。

そこはうっすらと濡れて光り輝いていた。

環の赤い肉唇は厚みがあって淫猥だった。

かなりの下付きだった。

そっと指先で触れるリョウセイ。

「これが向坂先輩のオマンコ・・・・ゴクリ」

環のそれは成熟していた。

厚ぼったい秘唇をゆっくりと押し開く。

すると淫らに濡れた秘孔がリョウセイの目に晒された。

「ダメぇ・・・見ないでぇ」

「キレイなオマンコです、向坂先輩」

「ああ・・・」

リョウセイの視線を感じた環が身を捩らせた。

 

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環の膣孔を押し開く。 

するとリョウセイは開かれた膣穴の中を覆う薄い膜があるのに気が付いて興奮した。

「これって処女膜?!向坂先輩は処女だったんですね!!」

処女膜を見たリョウセイは、環がまだ誰にも汚されていない身体である事を知って全身が奮い立つのだった。

「ああ・・・・・」

リョウセイに処女である事が解ってしまった環は顔が熱くなる。リョウセイの視線が自分の秘所に注がれているのが辛かった。

「もう河野君とヤッてたかと思いましたよ」

「タカ坊は何もしてくれなかったわ・・・・」

「嬉しいなぁ、まさか向坂先輩の処女膜を見られるとは思っていませんでした」

リョウセイの喜々とした声を聴きながら、恥ずかしさで消え入りそうになる環だった。

 

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「向坂先輩の処女オマンコ、指で弄っちゃいますね」

リョウセイの指が環のクリトリスを弄ぶ。

環のそこは大きい。既に充血して硬くなっていた。

包皮を剥かれて露わになった陰核を指先で捏ねられると環が背中を反らせて震えた。

「ひゃぁ」

その反応を楽しむ様にリョウセイの指がクリトリスを圧し潰す。

「んあぁ」

「向坂先輩は敏感なんですね」

「はぁん」

敏感と言う言葉に環が反応して腰を浮かす。

「処女膜を破らない様に指を挿入ちゃいますよ」

「ああんっ」

指が秘唇の間を上下に動く。

そして次の瞬間、膣の中に入って来たのだった。

「ひゃっ」

自分の指とは違う感覚に環は慄いた。

 

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「凄い締め付けです。流石は処女ですね」

リョウセイの指が浅く入って来る。膣の入り口で上下に動いている。

同時にクリトリスも刺激される。

「ああっ、あんっ」

環は今までに感じた事がない悦びが身体の中から湧き上がって来るのを感じていた。

既に環の膣は熱く潤っていた。

指に纏わりついた愛液がその動きを滑らかにする。

 

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「キレイなオマンコだなぁ」

リョウセイは指を咥え込んだ陰唇を見ながら感極まった声を漏らす。

指を押し入れると纏わりついた肉襞が絡み付く。

それを何度も繰り返していると、やがて淫らな水音が聞こえ始めた。

「凄い、向坂先輩のオマンコびしょ濡れです」

「イヤっ、言わないで」

環が身体を捩る。

「余の指で感じてくれてるんですよね?」

「か、感じてなんていないわ」

「それじゃこれは何なんですか?」

指を突き刺すと熱い肉唇の間から熱い愛液が溢れ出るのだった。

 

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「ああ勿体ない。飲んじゃいますよ」

そう言ってリョウセイが環の秘所に吸い付いた。

そして音を立てて啜る様に愛液を飲む。

環は自分の体液が啜られているのを感じて悲鳴を上げた。

「やぁぁぁぁぁ」

「美味しいです、向坂先輩」

「やめてぇぇぇぇ」

「向坂先輩だって気持ちイイから濡れてるんでしょ?!」

 

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「だからもっともっと気持ちヨクさせてあげますよ」

リョウセイが舌を挿入て来た。

尖らせた舌先で柔らかい膣口を舐め廻す。

「やぁっ・・・・んんっ」

舌の動きに合わせる様に愛液を溢れさせる環。

激しく舌を上下させると溢れた愛液が絡みつく。

それをリョウセイは喉を鳴らして飲んだ。

「先輩の愛液美味しいです」

「いやぁ、こんなの私じゃないわ」

 

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「いやぁ、宮野君・・・・私、変になっちゃいそう」

「大丈夫です先輩。余に任せて」

環は身体の奥底から何か得体の知れない物が湧き出して来るのを感じて慄いた。

「ダメェ・・・・イクぅ、イキそうっ」

「先輩!イカせてあげます!!」
「いやぁ、イキたくないっ」

「イってください!向坂先輩っ!!」

「やぁぁぁぁぁ・・・・イクっ!イッちゃう!!」

ひと際激しく環が腰を浮かせて全身を硬直させた。

頭の中が真っ白になった。

環はリョウセイの舌で達したのだった。

 

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「はぁはぁはぁ・・・・・・」

力なく横たわる環。

その秘所からは夥しい量の愛液が溢れ出ていた。

「ああ・・・・・私ったら宮野君にイカされちゃったんだわ・・・」

呆然とする環。

イッたばかりの膣がヒクヒクしている。

 

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膣がきゅうっと締まる。

柔肉に押し出された愛液が溢れ出る。

今の環にはそれが心地よく感じられた。

環にとって異性にイカされるのは初めてだった。

それが気になりだしたリョウセイによってである。

彼の顔を思い起こすだけで環は喜びに包まれるのだった。

 

 

 

 

続く