恋人達の性夜 子宮の吸い付き
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
リョウセイの指が環しっくすと環3を激しく絶頂に導いた。
肩を揺らして重なり合う二人。
その股間は淫らに濡れ光ってる。
環しっくすと環3は牝の臭いを放つ潤った恥裂を曝け出している。
リョウセイの視線にヌメヌメと蠢く陰唇が映し出される。
「ゴクリ」
思わず息を飲むリョウセイ。
そんなリョウセイに二人の視線が衝き刺さる。
そしてその目が語っていた。私を犯して。
どちらの秘所も魅力的だった。
だがリョウセイは迷わなかった。
「欲しいモノは同時に頂くんヂャ!!」
いきり立つ肉棒を二人の秘所の間に衝き立てた。
「アアッ」
「んふぅ」
硬くなっている亀頭が濡れた陰唇に擦り付けられると二人が同時に声を漏らした。
腰を震わせて背筋を反らす環しっくすと環3。
挿入とは違う感覚が環しっくすと環3を犯す。
膣口を肉棒で擦られると全身に電気が駆け巡った。
膣から流れ出た愛液が肉棒に纏わりついてその動きを滑らかにする。
すると更に激しい刺激が産まれ出て二人の脳を刺激するのだった。
「ニュルニュルして感じちゃう」
「おちんちん熱いのぉ」
気が付けば環しっくすと環3は互いの唇を求め合っていた。
上になっている環3がキスをしながら唾液を流し込む。
それを環しっくすは音を立てて吸うのだった。
「飲んで、しっくす」
「姉さん、もっと飲ませて」
唾液を飲むしっくすの心臓の高鳴りが激しくなる。その鼓動が伝わったのか、環3の鼓動も激しくなるのだった。
「しっくすの唇、甘えん坊さんね」
「姉さんの唇はとっても熱くて甘いわ。大好き」
環しっくすと環3のディープキスを見ていたリョウセイが環3の身体を押し退けると環しっくすに覆い被さった。
「ナニふたりだけでイイ雰囲気出してるんだよっ」
そう叫んだリョウセイが鋼の如く硬くなっている肉棒を大きく開かせた環しっくすの秘所に衝き立てたのだった。
「あん、いきなり奥までぇ」
「ひとりは寂しいよぉ」
「おちんちん凄いっ」
十分に潤っている環しっくすの膣がリョウセイの肉棒を奥まで受け入れる。
挿入された肉棒の先端が環しっくすの子宮に到達して圧迫する。
「タマ姉しっくすのオマンコ熱いよっ」
リョウセイは肉棒で環しっくすの最奥を衝く。
すると亀頭に猛烈な吸引を感じて腰が震えた。
「スゲー吸い付きだよ!チンポが食い千切られる!!」
亀頭に密着した子宮が激しく吸い付いてくるのだ。それはまるで自ら肉棒を咥え込もうとしている様だった。
「もっと激しく奥まで衝いてぇ」
環しっくすがリョウセイの首に抱き着いて身体を密着させてくる。
思わずリョウセイも腰を振って密着するのだった。
リョウセイが環しっくすを抱き起した。
そして環しっくすを自分の上に座らせる様にさせて下から貫いた。
硬い肉棒が音を立てて濡れた膣口に飲み込まれていく。
「ああっ、子宮に響くぅ」
「締まるよタマ姉しっくす」
リョウセイは肉棒の根元が締め付けられるのを感じて声を上げた。
そして環しっくすを抱き抱える様にして腰を上下に動かす。
衝き立てられて肉棒が環しっくすの膣の中で何度も何度も抜き差しされる。
肉棒と肉襞が擦れ合ってめくるめく感覚が産まれ出ると環しっくすの身体を駆け巡った。
亀頭が子宮に押し付けられると環しっくすの身体がビクビクと震えるのだった。
「子宮が痺れちゃう」
そう言って環しっくすは激しく仰け反った。
いきり立つ肉棒に膣内を掻き混ぜられて環しっくすは悶えた。
反り返った肉棒がざらざらしたGスポットに擦り付けられると背筋が震えた。
膣の奥から熱い体液が湧き出しては肉棒の動きを滑らかにする。
「ああ、火傷しちゃう」
環しっくすは身体の中に生まれて来る悦楽の波に自分の身を委ねるのだった。
環しっくすのナカは最高の具合だった。
肉棒を衝き入れると先端に子宮口が押し当り激しく吸い付いてくる。
同時に肉棒の根元が激しく締め付けられる。
リョウセイの肉棒は先端と根元の二か所を同時に責められて爆発寸前に追い込まれた。
「もう出そう!ナカに出してイイッ?!」
リョウセイの言葉に環しっくすがビクッとした。
そして笑みを浮かべて言った。
「いいわ。このまま出して」
「ナマでいいのっ?」
思わず聞き返すリョウセイ。
だがそんなリョウセイに環しっくすは「中に出してぇ」と哀願するのだった。
環しっくすの言葉にリョウセイはひと際激しく腰を撃ち込んだ。
精液が直ぐそこまであがって来ていた。
カリが膣内に突起に擦り付けられると一気に射精感が高まる。
そして力強く肉棒を衝き入れた時だった。
「喰らえ!現役JKナマナカ出しだっ!!」
堰を切った精液が勢いよく噴き出して子宮口に飛び散った。
「アンッ、ナカ出しイクっ」
「イッパイデター!!」
リョウセイの肉棒が何度も何度も痙攣しては熱い精液を環しっくすの膣内に流し込むのだった。
精液が注ぎ込まれるのを感じながら環しっくすは快楽の園へ到達するのだった。
「はぁ、はぁ・・・」
子宮が熱かった。
身体の中に何か熱いものが満たされているのを感じた。
全身がビクビクと痙攣している。
環しっくすは自分が絶頂に達した事を茫然と感じていた。
「そんなに余のチンポは気持ちヨカッタかな?」
リョウセイが悦に達して茫然としている環しっくすに離しかける。
その視線は自分が注ぎ込んだ精液を垂れ流している環しっくすの股間に釘付けだ。
環しっくすが腰を引く付かせると注ぎ込んだ精液が押し出されてきては滴り落ちる。
なんともイヤらしい光景だとリョウセイは思うのであった。
続く