タマ姉と官能の擾乱な夜!!

こんばんわ、貴方の悶えるリョウセイです。


遅ればせながら京都で過ごしたタマ姉との官能の夜をお見せしちゃうゾ!

そんな訳で風呂入って飯喰ったらヤル事はひとつだっ!
「あん、まだ制服も脱いでないのに・・・・」
「駄目だタマ姉!制服を脱がすのは余だ!!」
「うふふ、やっぱりHENNTAIなリョウセイね」

「まずは邪魔なスカートからだッ!」
「やぁん、えっちなんだからもう」
「スカートの下からは豊満なお尻がこんにちわ斉藤痴話!!」
「ほんと、馬鹿ね」
「それも全てはタマ姉のお尻が嫌らしくて魅力的だからだよ」

「ぱんつを降ろせばもっと素晴らしいっ!」
「これじゃほんとにHENNTAIよ・・・・」
「なんてエッチなケツだよ・・・・シャブリ付きたいぜよッ!!」

「お尻も素敵だが、前からも白攻めだっ!」
「リョウセイってば、目が千葉市ってるわよ」
タマ姉を目の前にしたら、余は狂おしくなるんだ」
「・・・・・・」
「お白も素敵だが、白いニーソックスに包まれたふとましい内股が余を熱くさせる」
「私も、リョウセイに見つめられていると、なんだか・・・・」

「躯が熱いわ・・・・」
「とっても素敵だよタマ姉。余の孤独な魂が激しく叫び出す!」
「リョウセイ・・・もっと私を見て欲しい・・・・」
タマ姉の全てが見たい」

「うふふ、リョウセイのここが大きくなっているわ」
タマ姉の谷間が嫌らしいからだよ・・・・十三ぴよぴよ剣が暴れ出す」
ポークビッツでしょ?」
「違うモン!ジャンボフランクだもんっ!!」

「ジャンボフランクって言うなら、食べさせてみなさいよ」
「ええいっ!今宵はそのエロい躯に嫌と言う程ジャンボフランクを食べさせてヤルぜっ!!」
「出来るモノなら試してみなさいよ」
「それじゃ遠慮なく、頂きま〜す!」

「まずは後ろからっ!」
「いきなり後ろからだなんて、やっぱりリョウセイはHENTAIよねっ」
「憎まれ口を言うのはこの口かっ?!」
「ぽ・・・ポークビッツがチョコポッキーになっちゃうわ・・・・」
タマ姉のチョコポッキーなら余はチョコボッキーになっちゃうよ・・・・」
「バカ・・・」

タマ姉タマ姉!!」
「リョウセイ・・・最初から禿げし過ぎるわ・・・・」
「ジャンボフランクの威力はどうよ?」
「こんなポークビッツ如きではね」
「うわ〜ん!まだ言う・・・・」

「これでジャンボフランクなの?これではとてもとても・・・・」
「はぁはぁ・・・流石はタマ姉。それならこれでどうだっ!」

「ふふ、笑わせないでちょうだいね?まさかこれがフランクフルトだと言うのではなくてよね?」
「・・・・・・うう」
「黙っていては解らないわよ?」
「た、タマ姉・・・・もっと普通に楽しまない・・・?」
「それなら、もっと私を楽しませなさいね」
「はい・・・」

「リョウセイなんか、この手摺りにも及ばないんだから」
「うわ〜ん!いくらなんでも手摺りより下だなんて酷いよぉ!!」
「でも私を跨らせて乗せられないでしょ?」
「そんな事をしたら折れちゃうよぉ!!」

「これでもっと元気になりなさい」
「そんな格好で窓辺に立ったら見られちゃうよっ?」
「見られちゃったらと思うと興奮するでしょ?」
「はぁ〜ん!興奮しちゃよぉ!!」
「元気になった?」
「今ならラの音が出せますっ!!」

「ダイヤモンド並になったので、冷蔵庫前でバックを攻めるぜ!」
「ああん、また後ろが好きなのね・・・・」
タマ姉タマ姉っ!!」

「テレビの前では前から攻めるよっ!」
「ああ〜ん、えらぶたが見てるわよ・・・・」
「見られていると興奮するんでしょ?」
「ば、バカぁ・・・・」
「でも、えらぶたってナニ?」
「し、知らないわよっ!」

「鏡んの前でも合体だっ!」
「あんまり強くしたら、割れちゃうわよ・・・」
タマ姉のお尻が大きいからだよ」
「馬鹿ねぇ・・・・」
「・・・・タマ姉、そろそろ・・・・」
「わ、私も一緒に・・・・・」

「やっぱり後ろからがイイッ!」
「ああリョウセイってば・・・・」
タマ姉タマ姉ッ!!」
「リョウセイっ!」
タマ姉ッ!タマんねぇーーーーーー!!!」

「汗だらけになっちゃったわね・・・・」
「今度は一緒にお風呂に入ろうよ?」
「って、もう脱いでるし・・・・」
タマ姉の裸・・・とっても綺麗です」
「ふふ、ありがと」

「なんか元気になったから、お風呂でもポークビッツを食べてね」
「ああん、また後ろからなのね・・・・」
「豊満なお尻を見ながらタマ姉を感じたいっ!!」
「ぽ、ポークビッツなのに、美味しく感じるのは何故・・・?」
「それは、タマ姉味だからさっ・・・・はウッ!!」

「・・・・・また汗だらけになっちゃったわ」
「ごめんなさい。ついつい・・・・」
「まあ、いいわよ。後は入浴を楽しみましょう」

「入浴ならこれを使う事を強いるよっ!!」
「・・・・・・・・これでいい?」
「イェッフー!素晴らしい!エクセレントだよっ!!」
「なんかとっても馬鹿みたいなんだけど、リョウセイが喜んでいるならいいのよね・・・?」

「それと、やっぱりケロリンの正しい使い方って、こうかしら?」
「それも最高でっす!やっぱケロリンは素晴らしいお風呂アイテムだッ!!」

ケロリンのおかげで十三ぴよぴよ剣乱れ打ちっ!!」
「それでもバックからなのね・・・・・」
タマ姉のバックなら、無限大逝けるよッ!!ハレルヤッ!!」
「でも、早過ぎだわ・・・・・」

「リョウセイが出し過ぎでダウンしちゃったから、その間にサウナで汗を流すわ」
「う〜ん、タマ姉はぐはぐ・・・・・」
「寝言でまで私としてるのかしら・・・?ほんと、エッチなリョウセイ」
タマ姉タマ姉〜・・・・・はぅ!」
「・・・・・・まだまだ元気みたい。部屋に戻ったら続きをしましょうね」



官能の夜はまだまだ続くよ!
でも今宵はこれまでです。
股ドール!!