だらしないタマ姉
こんばんわ、貴方のリョウセイです。
済みませぬ!
ネタはあるのですが、裏はサボってマス!!
今回は先月逝った塩原での愛の貸し切り風呂でのエピソードをば。
「リョウセイ・・・・私もう・・・・」
「たたたタマ姉?!」
「私をこんなにさせるなんて・・・・・償ってもらうわよ」
「イエフ!!」
「さあリョウセイ。今宵は私の温泉で温まってもらうわよ」
「てか火傷させられチャウよぉ!!」
「火遊び程度で終わらせないわよ」
「ポークビッツの丸焼きかぁ?!」
「濁り湯・・・・うふふ」
「湯船のナカで漏らしてないよぉ!!」
「バカね、そんな勿体無い事なんてさせないわよ。全部私が受け止めてあげるから」
「タマ姉でナカ出しヤリタイ放題だっ!!」
「イクよタマ姉!愛と青春のファーストブリットだぜっ!!」
「ああん、熱いのが・・・・・」
「これが余の愛だよ!タップリ味わってね!!」
「タマ姉ハァハァ・・・」
「出したばかりなのに、もうこんなに大きくしちゃって・・・・」
「タマ姉だったら一晩中貸し切りでも戦えるよっ!!」
「あらあら、それは頼もしい事だわ」
「ヂャ、第二ラウンド突ニュウだね」
「貸し切り時間が許す限りは・・・・・・・」
「問題ナッシング!余はハヤイのが取り柄・・・・・・うう」
「もう、バカなんだから。泣くぐらいだったら自虐的行為なんてしなくていいのよ」
「おろろ〜ん!!タマ姉ダイスキだっ!!」
「はぁ・・・バカなのは私の方かも」