官能の擾乱 夜合戦秘話?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

あまりにも余のタマ姉がエロいので、風呂場で果ててしまった余でした。
しかし官能の夜はまだまだ終わらんよっ!!
余の煩悩リビドーは無限力でちゅわッ!!

「やっと起きたわね。風呂場から運んでくるのに苦労したわ」
「面目ないタマ姉。でもタマ姉がエロ過ぎるからイケナイんだよ・・・・って、まさかその格好で運んでくれたの?」
「だって仕方がないでしょ。でもリョウセイって意外と可愛かったわよ」
「ナンの話しだ?」

「それにしても髪を下ろしたタマ姉ってのも、なんか新鮮でイイなぁ」
「そう?惚れ直しちゃう?」
「うん・・・・なんか十三ぴよぴよ剣に力が漲ってきたよ!」
「まったく節操のない十三ぴよぴよ剣だこと・・・でも、それではまだまだね」
「うむ、もうちょっと元気が欲しいかな?」

「それじゃ、元気が出る様にしてあげるわ」
「!?」
「私が十三ぴよぴよ剣を復活させてあげるわ。だから黙って見ていなさいね」
「そ、それは?!」

「元気になれる様に、私のエッチな姿を見せてあげるわ」
「なんと?!思わぬサプライズにリョウセイの目は釘宮!!」
「さあ、逝くわよチクワ・・・」
「余はチクワに殺意を抱きます!!」

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「リョウセイ、目が千葉市ってるわ」
「生唾ごっくん」
「斉藤チクワ、美味しいわよ」
「うう・・・・」
「チクワでイキそうよ・・・・・」
「だ、ダメだよ・・・・・」

「ああっ、チクワなんかで・・・・・」
「くわっ!タマ姉ッ!!」
「チクワっ、イイッ・・・・・」
タマ姉タマ姉っ?!」

「うふふ・・・チクワ、美味しかったわよ」
「次は余のチクワを食べて欲しいな」
「すっかり元気になった様ね。でもこれじゃチクワじゃなくて・・・・・」

「・・・チョコバナナだわ」
「なら余のチョコバナナを食べて欲しい」
「ああん、ぺろぺろ・・・」
「そ、その舐め方は反則だよぉ・・・・・」
「これが、イイのね」
「うう、タマんねーよ」

「リョウセイのチョコバナナ、とっても美味しいわよ」
「ありがとう。タマ姉のスイカ、とっても美味しそうだよ」
「ふふ、食べてみる?」
「是非に!!」

「それじゃ、特別にタマお姉ちゃんのスイカをごちそうしてあげるわ」
「おおっ!なんとも魅惑なスイカだねっ!!甘い物サイコー!!」
「食べ過ぎて糖尿病にならないでよね」
「これで糖尿病になるなら、それもまた自然の摂理なり!!」

「さあ、食べてリョウセイ・・・・」
「ああ、頂くよタマ姉・・・・」
「今夜はスイカの食べ放題よ」
「それじゃタマ姉にはポークビ・・・・ジャンボフランク食べ放題だよ」
「うふふ、そういう事にしておきましょうか」

「ほらほら、リョウセイが好きなスイカよ」
「はぁっ!な〜んて甘いんだ、ぺろぺろ!はむはむ!ちゅぱちゅぱ!」
「リョウセイってば、禿げし過ぎるわ・・・」
「余はまだ禿げてなんかないよぉ・・・!!」

「ジャンボフランクじゃなくてチョコバナナだけど食べて!タマ姉っ!!」
「ああん、私も糖尿病になっちゃいそうよ・・・・・・」
「はぅ、余のチョコバナナがタマ姉に食べられちゃう・・・・・」

「!!」
「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「リョウセイ・・・・ハァハァ・・・・・・」
「凄くイイ・・・・・・」

「チョコバナナで逝かされるなんて・・・・・」
「チョコバナナを侮っていたね?でも本番はこれからだよ」
「あん、ゾクゾクしちゃうわ」
「余はドクドクしちゃうよ」

「次はバックからね」
「やぁん、こんなケダモノみたいな格好・・・・」
「余は性なるケダモノだからね。はい、チョコバナナだよ」
「後ろからチョコバナナ・・・・・・駄目よ・・・・・」

「ああタマ姉っ!とっても気持ちイイよぉ!!」
「わ、私もヨッ・・・・」
「た、タマ姉ッ!もうダメポっ!!」
「ああーーーーーっ!」

「・・・・・もう、後ろからイカされるなんて・・・・・」
「でも、よかったでしょ?」
「馬鹿ね・・・・」
「うん。それじゃ、もう一回いい?」
「馬鹿・・・・」

「結局、朝になってしまったわね」
「燃え尽きたよ。昨夜は素晴らしかった。もう干涸らびた。本望じゃ」
「私もとってもよかったわよ」
「またしようね」
「リョウセイとならいつでもいいわよ」
「今度はどこに逝ってしようかなぁ?」
「うふふ、精々楽しみに待っているわね」




はぁ、楽しかった。
やっぱりタマ姉はエロくてイイね!

それじゃ股ドール!!