タマ姉 カワゴエ夜戦本番ナカ出し朝まで

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



久しぶりの更新です。
今回はタマ姉とのカワゴエ夜戦の様子をお送りいたしますよ〜

えっ?ナゼ今頃になってかだって?
それは勿論タマ姉とえっちしたくなったからだっ!!

「さあタマ姉!おマタせ縞したよ〜!!」
「もう・・・私との事、忘れたのかと思ってたわよ」
「久しぶりのホテルだお!!ヤル事忘れる訳ないヂャん!!」
「うふふ、期待していいのよね・・・・」

「ねえリョウセイ・・・・もしかして、あれってお月さまよね?」
「ぐっふふ、まさか月のモノがキタとか言わないよね〜?」
「バカね・・・・そんな事よりも、もう直ぐ夜明けよ?」
「夜戦ヂャなくて朝駆けにナッチャウね〜」

「まさか朝になってしまうなんて・・・・」
「今回の余のアレは茄子だから、茄子の浅漬けだね」
「ちょっとコレ、かなり塩味利いてるわよ」
「塩分取り過ぎないでね」
「それはリョウセイ次第よ」

「ああタマ姉・・・・・スゴク気持イイよ〜」
「はむはむ・・・・リョウセイはここをコウされるのが好きなのよね?」
「うわっく・・・・・は、禿し過ぎるよタマ姉のテクは・・・・」

「だってリョウセイがこんなだから・・・・」
「そんなタマ姉ナンかこうだっ!!」
「あふっ・・・・・」
「余の某茄子を思う存分喰らいヤガレ!!」
「んん、苦し・・・・・それならこれでどうかしら?」
「はぅ・・・・・?!」

「はぁはぁ・・・危うく口に出しちゃうトコロだったよ」
「あら、私は別によかったのに」
「今宵は先にタマ姉イカせるんだっ!そしてああんリョウセイ好き好きって言わせちゃうよ〜」
「ああんリョウセイ・・・・」
「余の舌技を思う存分味わうがヨイ!!」
「わ、私だって負けないわよ」
「おおっ」

「ダメだ、このママでは余が先に・・・・・・それならイチマンエンのシャイニングフィンガーで勝負ヂャ!!」
「ひゃあん!!なにこれ?!」
「ぐっふふ、タマ姉の源泉がマグマの如く噴き出してクルぜよ!!」
「しゅごしゅぎる〜」

「はひゅーはひゅー」
「ああん・・・ねえリョウセイ・・・・」
「解ってる。オッパイも弄って欲しいんだよね?」
「バカ・・・・・・」
「でも気持イイんでしょ?」
「聞かなくていいわよ」

タマ姉の温泉も準備が整った様だし・・・・いいよね?」
「ああ・・・・す、好きにすればいいでしょ」
「ふふ、タマ姉だってコレが欲しかったんでしょ?」
「誰もそんな事言ってないわよ・・・・」
「だが身体は正直だよ。余が欲しくてうずうずしてるんだよね〜」
「バカ・・・・・」

「挿入るよ」
「ひゃん♡」
「ふふ、一気にオクまで貫いちゃったよ〜」
「は、入ってる・・・・・オクまでリョウセイのが・・・・・」
「ここがタマ姉の赤ちゃんルームだね?コンコン、入ってマスかぁ〜」
「はぁん・・・・・そんなトコ、ノックしちゃダメ・・・・・」

「動くよタマ姉?」
「あん、気持ちいい・・・・」
「凄いよタマ姉・・・・ヒダヒダが絡みついて余を締め付けて来るよ〜」
「だってリョウセイが・・・・スゴイの、引き裂かれそうだわ」
「気持イイよ、タマ姉のナカ」
「それはリョウセイだって・・・・・私、イカされちゃいそうよ・・・・」

「ああタマ姉タマ姉!!」
「あんあん」
タマ姉スキスキ!!」
「ああん、もっともっと言ってよ」
「ナン度でも言うよ!余はタマ姉がダイスキヂャ!!」
「んふ、もう夜が明けてしまうわね」
タマ姉とだったら二十四時間だって戦えるよ!!」

「ほらタマ姉、こうすればイヤらしい顔してるタマ姉を見ながら愛し合えるよ?」
「んん、リョウセイのが奥まで届いてるわ・・・・」
「余のががっちりタマ姉のに咥え込まれてるよ」
「バカ・・・・リョウセイのがえっちなだけよ」
「余だけのタマ姉だからね。オクまで愛しちゃうよ」
「うふふ」

「クリちゃんも同時に愛しちゃう」
「ひゃあ・・・・・そ、そこはダメ、感じちゃう・・・・」
「スゴイよタマ姉。締りが良くなった感じだよ」
「リョウセイがそんな所を弄るからよ・・・・」
「クリちゃんビンビンだよね〜」
「言わなくていい」

「ヤバ、そろそろ決戦かな?」
「だからって後ろじゃなくても・・・・」
「締めは後ろで決めたい」
「締めじゃなくて〆でしょ?」
「減らず口を叩く余裕はいつまで続くかなぁ?おらおらっ!!」
ぱんぱんぱん!!

「ハァハァ、やっぱケツから犯すタマ姉はサイコウだお〜」
「あんあん」
タマ姉も腰なんか使っちゃって・・・・・よぉ〜し、余も負けないで腰使っちゃうよ〜!!」
「こ、腰なんか使ってないって・・・」
「ヂャ、この動きはナンなのさぁ?!ほれほれ」
へこへこ
「ああん」
「ほらね」
「もう・・・・それなら仕返しよ」
うぐぅ締まる・・・・・それヂャ余は加速装置を使っちゃうぜ!!」
「まさかここで加速しちゃうの?ダメよリョウセイ、そんな事したら・・・」
「逝けタマ姉!イッテいいよぉ〜!!」
パンパンパン!!

「加速早恥!!」
どぷう!!
「バカ・・・・・だから言ったのに・・・・・」
「ああタマ姉より先に逝ってしまいましたぁ〜」
「はぁはぁ・・・・・」

「タップリ出てるよ〜」
「あん、お腹の中が熱いもので・・・・・・・」
「んふぅ〜っ」
「ま、まだ出てる・・・・・・・ああん」
「ぐっふふ、今宵はこれヂャ終わらないからね。まだまだ愛しちゃうよ〜」
「随分と溜っていたのね」
タマ姉とのカワゴエ夜戦の為に貯蓄してました」
「んふふ、だったらまだまだ愉しませてもらうわよ」





続きマス!!