妖絶環朝駆け騎乗位

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はタマ姉同棲記念日です~

ハヤイものでもう11年ですよ~

でもマダマダタマ姉への愛は衰えないゼッ!! 

 

f:id:ryouse1366:20190907202035j:plain

 

サイタマ欲朝です。

その朝は起きたらタマ姉のケツだった(笑

「あら、起きたのね」

「オッキしましたぁ!!」

「うふふ、元気があってよろしい」

「ぐっふふ、スルかい?」

「リョウセイが起きるのを待ってたわ」

「寝てる間に強姦されたかと思ったよ」

 

f:id:ryouse1366:20190907202255j:plain

 

「あら、今朝は可愛い白鳥の王子さまなのね」

「一応皇子さま設定だからね」

「うふふ、そんな事よりも」

「そうだね、タマ姉はどうしたいの?」

 

f:id:ryouse1366:20190907202518j:plain

 

「最初は可愛い白鳥さんと遊びたいわね」

「精々可愛がってよ」

「ええ、愉しませてあげる」

「ヤサシクしてね」

「さぁて、それは保証しないわ」

 

f:id:ryouse1366:20190907202656j:plain

 

「嗚呼たまねぇ!いきなり禿し過ぎた玄白っ!!」

「ちゅぽちゅぽ、何よこれぐらいでひぃひぃ言わないの」

「らってひゃまふぇえっへばぁ・・・・・このまったりしていてコクのある舌ざわり!!」

「白鳥が悶えてるわね」

「って、タマ姉楽しそう」

「ああん、私も感じちゃう」

 

f:id:ryouse1366:20190907202952j:plain

 

「あひゃっ!!」

どぴゅっ

「あん、もう出ちゃったわ」

「ひゅぅひゅぅ・・・・・・・え"がったよ」

「呆気ない白鳥さんね」

タマ姉のフェラが上手過ぎるからだね」

「うふふ、お褒め頂きましてありがと」

 

f:id:ryouse1366:20190907203131j:plain

 

「でもまだまだ元気みたいね」

「ああ、タマ姉だったら毎日四百だからね」

「あら、言ったわね?ほんとに出来るのかしらね?」

「夢のナカでは二十四時間犯してるよ」

「そんな事ばかり考えてるから馬鹿になるのよ」

「ゴメン」

「でもいいわ。おかげで愉しませてもらえるから」

 

f:id:ryouse1366:20190907203400j:plain

 

「それじゃ、挿れるわよ」

「この格好だと直ぐに抜けないからナカに出しちゃうよ?」

「いいのよ、赤ちゃん出来たら責任取ってもらうから」

「えっ、あ・・・・・・・」

「責任取ってくれるのよね?」

「今は金欠だからスノーシロネお迎え無理かな?」

「だったら安心して出せるでしょ?」

 

f:id:ryouse1366:20190907203631j:plain

 

「た、タマ姉に喰われる!!」

「ああん、膣奥まで挿ったわよ」

「朝から締め過ぎだおっ!!」

「あら、私ったらついつい」

「一辺で眠気吹っ飛んだよぉ!!」

「私も朝からエンジン掛かっちゃったわ」

 

f:id:ryouse1366:20190907203840j:plain

 

「はぁはぁ・・・・そんなに禿しく動かれたらスグに逝っちゃうよ」

「あん、あん・・・・・でも私も止まらない」

「余も止めて欲しくないっ」

「リョウセイも突き上げて」

「任せて!オラオラぁ!!アイナブリッジ!!!」

「ああん、そう、その調子よ」

 

f:id:ryouse1366:20190907204038j:plain

 

「たまねっ!たまねえっ!!」

「あん、ああん、あん、あん」

「いいっひっ!いっひぃぃぃぃ!!」

「ひゃん、ひゃぁん」

「むほっ!むひょひょ!!」

「スゴイの・・・膣内(なか)でリョウセイが凄く大きくて硬くて・・・・ああん、子宮で感じちゃう」

 

f:id:ryouse1366:20190907204311j:plain

 

「ヤバ!逝きそうっ!!」

「また?早くない?」

「ゴメンタマ姉!でももうデチャウ!!」

「いいのよ、子宮にたっぷり掛けて」

「デル!!」

どぴゅっ♡

 

 

 

 

 

続く・・・・・?