妖絶環朝駆け騎乗位
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はタマ姉同棲記念日です~
ハヤイものでもう11年ですよ~
でもマダマダタマ姉への愛は衰えないゼッ!!
サイタマ欲朝です。
その朝は起きたらタマ姉のケツだった(笑
「あら、起きたのね」
「オッキしましたぁ!!」
「うふふ、元気があってよろしい」
「ぐっふふ、スルかい?」
「リョウセイが起きるのを待ってたわ」
「寝てる間に強姦されたかと思ったよ」
「あら、今朝は可愛い白鳥の王子さまなのね」
「一応皇子さま設定だからね」
「うふふ、そんな事よりも」
「そうだね、タマ姉はどうしたいの?」
「最初は可愛い白鳥さんと遊びたいわね」
「精々可愛がってよ」
「ええ、愉しませてあげる」
「ヤサシクしてね」
「さぁて、それは保証しないわ」
「嗚呼たまねぇ!いきなり禿し過ぎた玄白っ!!」
「ちゅぽちゅぽ、何よこれぐらいでひぃひぃ言わないの」
「らってひゃまふぇえっへばぁ・・・・・このまったりしていてコクのある舌ざわり!!」
「白鳥が悶えてるわね」
「って、タマ姉楽しそう」
「ああん、私も感じちゃう」
「あひゃっ!!」
どぴゅっ
「あん、もう出ちゃったわ」
「ひゅぅひゅぅ・・・・・・・え"がったよ」
「呆気ない白鳥さんね」
「タマ姉のフェラが上手過ぎるからだね」
「うふふ、お褒め頂きましてありがと」
「でもまだまだ元気みたいね」
「ああ、タマ姉だったら毎日四百だからね」
「あら、言ったわね?ほんとに出来るのかしらね?」
「夢のナカでは二十四時間犯してるよ」
「そんな事ばかり考えてるから馬鹿になるのよ」
「ゴメン」
「でもいいわ。おかげで愉しませてもらえるから」
「それじゃ、挿れるわよ」
「この格好だと直ぐに抜けないからナカに出しちゃうよ?」
「いいのよ、赤ちゃん出来たら責任取ってもらうから」
「えっ、あ・・・・・・・」
「責任取ってくれるのよね?」
「今は金欠だからスノーシロネお迎え無理かな?」
「だったら安心して出せるでしょ?」
「た、タマ姉に喰われる!!」
「ああん、膣奥まで挿ったわよ」
「朝から締め過ぎだおっ!!」
「あら、私ったらついつい」
「一辺で眠気吹っ飛んだよぉ!!」
「私も朝からエンジン掛かっちゃったわ」
「はぁはぁ・・・・そんなに禿しく動かれたらスグに逝っちゃうよ」
「あん、あん・・・・・でも私も止まらない」
「余も止めて欲しくないっ」
「リョウセイも突き上げて」
「任せて!オラオラぁ!!アイナブリッジ!!!」
「ああん、そう、その調子よ」
「たまねっ!たまねえっ!!」
「あん、ああん、あん、あん」
「いいっひっ!いっひぃぃぃぃ!!」
「ひゃん、ひゃぁん」
「むほっ!むひょひょ!!」
「スゴイの・・・膣内(なか)でリョウセイが凄く大きくて硬くて・・・・ああん、子宮で感じちゃう」
「ヤバ!逝きそうっ!!」
「また?早くない?」
「ゴメンタマ姉!でももうデチャウ!!」
「いいのよ、子宮にたっぷり掛けて」
「デル!!」
どぴゅっ♡
続く・・・・・?