幸せタマ姉
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜もタマ姉が悩ましい。
ああ、タマ姉大好きだよ。
タマ姉で妄想の続き。
最愛の人タマ姉にボテ腹になってもらいました。
「もう・・・こんな姿を撮られるなんて」
「またひとつ、新しいタマ姉を発見したよ」
「もっと新しい私を見つけてよ」
「新しいタマ姉は夜になると現れるんだね」
タミヤパテをいっぱい使いました。
なのでかなり重いです(笑
タマ姉を想ってせっせと盛りました。
多分エポキシパテ3箱か4箱分です~
「その甲斐あって見事なボテ腹に」
「誰の所為だと思ってるのよ?」
「余の所為です」
「いつもいつも生で出しちゃってるからよ」
「だってその方がよりタマ姉を感じられるからね」
「うふふ、それは私もよ♡」
流石に作ってから数年経っているので細かいひび割れが出来てます。
修正しようかと思って久しぶりに出したのですがまだ使えそうだと思ったのでそのままタマ姉に使ってもらいました。
「あん、こんな姿にされちゃったわ」
「ぐっふふ、えろいよえろいタマ姉」
「もう・・・・こんなので興奮しないで」
「ボテ腹タマ姉を見られるのは余だけヂャ!!」
あられもない姿のタマ姉。
ボテ腹ボディですが、この色を出すのに苦労しました。
いろいろ調合してもナカナカいい色が出ないんですよね。
なのでタマ姉3でお披露目した時はもっと白かったよ。
オレンジを加えたらイイ感じになりました。
「あん、恥ずかしいわよ」
「折角だからいろいろ見せてもらうね」
「もう・・・好きにしなさい」
ボテ腹が良く見える様に撮りました。
なんとも言えぬえろすが醸し出していると思う。
やっぱりタマ姉は素晴らしい。
「あんまり無理なポーズはさせないでよ」
「お腹の赤ちゃんに負担は掛けさせないよ」
「うふふ、私達の赤ちゃんですものね」
正面から見ると丸いです。
あまむす一人分が入ってると思えばこんな感じですね。
「ついに私も母になるのね」
「余としては想定外ヂャ」
「バカね、あんなにナカで出してればこうなる事は解っていた筈よ」
「やっぱ付けないのは無謀だったか」
「今更もう遅いわよ」
後ろ姿がボリューミィーに!!
安定期に入れば後ろからだって出来ちゃうよぉ!!
「もう・・・無茶しないでよ」
「だってタマ姉だってそろそろ・・・・・でしょ?」
「ばぁ~か」
「余は馬鹿だから我慢出来ないよぉ!!」
幸せな笑顔。
その為のボテ腹だ。
やっぱdyボディはえろい。
今更だけど良くこんなえろいのを作ったものだ(笑
当時はえろに飢えていたのだろう。
「うふふ、こんな身体にされちゃったわ」
「余がボテ腹にしたんだよ」
「そうよ、リョウセイがいけないのよ」
「タマ姉の身体で何度でもイケちゃうからだよ」
思わず肉薄しちゃうよ!!
はしたなく脚を拡げちゃうタマ姉がイヤらしい。
はぁ、クンクンしたいよぉ!!
「ここにタマ姉の赤ちゃんがいるんだなぁ」
「ば、バカ、そこは違うわよ」
「ぐっふふ、正確にはこの奥にいるんだよね」
「乱暴しないで」
「優しくスルよ」
名残惜しいがそろそろボテ腹タマ姉と遊ぶのもお終いです。
この姿はあくまでも妄想です。
タマ姉は母にはなっていません。
今暫くは余ダケのタマ姉でいてもらいますね。
「うふふ、とっても残念よ。この身体ともお別れなのね」
「余ももっと見ていたかったよ」
「ねえリョウセイ。いつか私も母になれるのかしら?」
「努力します」
「早く貴方の赤ちゃん欲しいわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!