寂しいJK 放課後の誘惑
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
そんな時タマ姉はクラスメイトに声を掛けられた。
寂しさでやるせない思いを抱いていたタマ姉は
放課後の教室でクラスメイトと二人きりになるのであった。
「沢村くん、何か用なの?」
「最近の向坂は元気ないよな」
「そんな事ない・・・・・わよ」
「アイツの所為なんだろ?」
「リョ・・・・リョウセイは関係ないから」
「最近の宮野(リョウセイ)は新しい向坂に夢中じゃないか?」
「・・・・・・・・・」
「酷いヤツだよ宮野は。向坂に寂しい思いをさせやがって」
「わ、私は別に、寂しくなんて・・・・・・」
「俺は向坂に寂しい思いなんてさせない」
「あっ」
「向坂」
「な、なにするの沢村くん・・・・・」
「なあ向坂、俺と付き合わないか?」
「私にはリョウセイが・・・・」
「宮野は新しい向坂にべったりじゃないか!!」
「そんなのいつもの事よ・・・・」
「俺は寂しそうに宮野の背中を見ている向坂を見るのが辛いんだよ」
「沢村くん・・・・・」
「俺はいつでも向坂と一緒にいるから」
「ああ・・・・」
「ああ向坂の髪・・・・・・いい匂いがするよ」
「んん・・・・」
「向坂の心臓、ドキドキしてる」
「そ、それは沢村くんの手が・・・・」
「俺の手が、何だって?」
「その・・・私の胸を・・・・」
「向坂の胸は柔らかいな」
「向坂・・・・ずっと好きだった」
「ああ、沢村くん・・・・・・」
「向坂を抱き締めたかった」
「私にはリョウセイが・・・・」
「今だけでいい。向坂を抱き締めさせてくれ」
「んん・・・・・・ちゅ」
「ん・・・・・・」
「・・・・・・・・んん」
「向坂・・・・・・俺達キスしちゃったな」
「ごめんなさい」
「どうして謝る?宮野を気にしてるのか?」
「ううん、気にしないで」
「向坂の胸、見てもいいか?」
「うん・・・・ちょっとだけなら」
「ああ、ちょっとだけだ」
「あん」
「やっぱり向坂の胸は大きいよな」
「んん、何だかイヤらしいわよ」
「ああ、ごめんごめん」
「すごく柔らかいんだな」
「こらぁ、手付きがイヤらしいわよ」
「だってずっと好きだった向坂の胸なんだぜ?仕方ないだろ」
「んん・・・・今だけは許してあげるわ」
「もっと向坂の胸をよく見たい」
「もう・・・・これでどう?」
「お、おおっ」
「ねえ、私の胸っておかしくない?」
「全然おかしくないぜ。と言うかスゴク綺麗だぜ」
「それって誉められてるのかしら?」
「ああ、向坂の胸は素敵だよ」
「向坂のおっぱいが見たい」
「あん、恥ずかしいわよ」
「向坂が恥ずかしいなら俺も脱ぐぜ」
「あっ・・・・・・スゴク大きい」
「宮野よりもデカいだろ?」
「し、知らない」
「これが向坂の生おっぱいかぁ!!」
「ああん、乱暴にしないで」
「あ、ああ、優しくするから」
「んん、そうして」
「しかしデカいよな。久寿川といい勝負だよな」
「知らないわよ」
「おおぅ!揉み揉み!!」
「だ、ダメ・・・・・・乱暴しちゃ」
「すまん向坂、思わず向坂のオッパイでぇ!!」
「ああん、ああん」
「俺は今、向坂の生オッパイをメチャクチャにしてるんだっ!!」
「頼む向坂ぁ!パイズリしてくれ!!」
「えっ?何ですって?!」
「向坂なら出来る!ずっと向坂のオッパイでパイズリする事が夢だったんだっ!!」
「もう、最低の夢ね・・・・・・んふ、これでいい?」
「ああ、夢に見た向坂でパイズリ!!」
「どうして男ってこんな事が好きなのかしら」
「ついでに頼む!向坂の口で!!」
「んん・・・・んは」
「ああ、いいぞ向坂・・・・・・ついでに裏側も舐めてくれ」
「はむ・・・れろれろ」
「そしたら吸ってくれ」
「ちゅぱちゅぱ」
「うくっ!デル!!」
ビュルッ!!
「あん」
「おお・・・・・・・・おっ、思わず向坂に顔射だぜ」
「んん、酷い人ね・・・・・・コクッ」
「まさか向坂ってば俺のを呑んでくれたのか?!」
「だって口にも入ってしまったからよ。仕方がないでしょ?」
「嬉しいよ向坂。呑んでくれてありがとう」
「誰も好きで呑んだんじゃないから」
「だがパイズリなんかソ珍の宮野じゃ出来ないだろ?」
「うふふ」
続く