NTR環
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
リョウセイに構ってもらえない寂しさからクラスメトに身を委ねるタマ姉であった。
そしてクラスメイトの欲望はエスカレートする。
「向坂の下着、濡れてるぜ」
「バカ、見ないでよ」
「風邪引くとイケナイから脱ごうな?」
「ああん、馬鹿ぁ」
「ほら、おとなしく脱ごうぜ」
「ほら、机に座って」
「もう・・・・それで?」
「向坂のオマンコが見たい」
「えっ?」
「見るぜ」
くぱぁ
「ひゃあん」
「これが向坂の大陰唇」
「言わなくていいわよ」
「そしてこれが向坂の小陰唇か」
「バカ」
「ああ、向坂ってばもう処女膜はないんだな・・・・」
「わ、悪かったわね」
「やっぱり宮野とヤッてたんだな」
「だって私はリョウセイが好きだから」
「向坂の処女は俺がもらいたかったよ」
「スゲー濡れてるぜ」
「お、女なんだから仕方ないわよ」
「超美味そう」
「ああっ」
「愛液があとからあとから溢れ出て来るぜ」
「ああん」
「これが向坂のラヴジュース・イズ・スウィート!!」
「はぁはぁ・・・・・・なあ向坂、俺もう」
「んん・・・・・うん」
「やったぜ!向坂で脱童貞出来るぜ!!」
「沢村くんは童貞だったの?それにしては手馴れてる感じだわ」
「AV見ながら向坂でイメージトレーニングしてたらから」
「バカじゃない」
「バカでもいい。夢が叶ったんだからな」
「うん、良かったわね」
「挿入ったぜ!!」
「あひゃん」
「これが向坂のナカかぁ! スゲー締まるぜ!!」
「ああ、裂けちゃう!!」
「スゴイよ向坂、俺の巨根を根元まで咥え込むなんて」
「だ、ダメ・・・・動かないでぇ」
「くっ、これで動けないなんて地獄だぜ」
「ごめんね、でももう少しだけこのままで」
「少しだけならガマン出来るぜ」
「うん、もうちょっと」
「俺が動かなくても向坂のナカが動いてるぜ?」
「ああん、そんな事はぁ」
「だって、ほら?向坂の膣がビクビクしてるよ」
「あんっ」
「すまん向坂。俺もうガマン出来ない」
「うん、いいよ」
「動く!!」
「はあん」
「ああいい。向坂スゲー気持ちイイよ」
「あん、私もイイよ」
「チンポが蕩けそうだぜ」
「しかしこのツブツブは・・・・・もしかして向坂ってカズノコ天井なのか?!」
「そんなの知らないわよ」
「自慢していいんだぜ、私はカズノコ天井だって」
「そんなの自慢にならないわよ」
「男はみんなカズノコ天井に憧れるのさ」
「そうなの?」
「俺もまさか脱童貞がカズノコ天井だなんて思わなかったぜ」
「嬉しいの?」
「ああ、向坂最高だぜ!!」
「ほら、これでどうだ?」
「ああ、ああん」
「ここが向坂の子宮口だな?」
「つんつんしちゃヤダぁ」
「おらおら」
「んんっ、沢村くんのチンポでノックされてるぅ」
「おうおう、もう出そうだ」
「ああん、今日は危険日だから膣内は・・・・」
「そうかぁ!危険日かぁ!!」
「うん、だから膣内には」
「思いっきり膣内に出しチャウぜ!!」
「だからダメって!!」
「向坂、好きだァァァァァァァァァァ!!」
「赤ちゃんだめへえええええ」
「へへ、向坂の赤ちゃんルームにたっぷり精液掛けてヤッたぜ」
「んん、出来ちゃったらどうするのよ・・・・・・」
続く