風流JK白い尻肉
こんばんわ、貴方の風流リョウセイです。
さてオヂサンとJKシリーズ最新作です。
俺は股しっくすちゃんをホテルに誘った。
今度は和風のラブホだ。
「で、振袖なのね」
「ぐっふふ、しっくすちゃんに似合うと思って」
「それで、どう?」
「めっちゃ可愛いで」
「ふふ、ありがと」
「特にシタに穿いてナイところがメチャクチャ可愛い」
「だって着物の下には何も着けないのが普通よ」
「おんやぁ、ナンだかえっちな匂いがするかな?」
「ふふ」
「即レイプ」
「あん、まだ濡れてないわ」
「ぐっふふ、嘘だね。膣内はもうマグマだよ」
「ふふ、ホントはオジサンに会った時からもう・・・」
「可愛いよしっくすちゃん」
「やっぱしっくすちゃんのカズノコ天井は極上だよ。この刺激が股間をヒートさせるンヂャ」
「あん、あん」
「しっくすちゃんもオヂサンで感じてる?さっきから腰使ってるよ」
「ウソ嘘、腰なんか使ってないわ・・・・・」
「ヂャ、これはナニ?」
ぱんぱん
ひくひく
「こうすればもっとよく解るよ」
「ああん、お願い動いてオジサン・・・・」
「ぐっふふ、しっくすちゃんが好きに動いていいんだよ~」
「んん、切ないわよ・・・・・・・・くいくい」
「おおっ、いい腰の動きヂャ!余のナニが根元までガッツリ喰われてる」
「んはっ、オジサンが子宮を突いてくるわ・・・・・」
「くっ、凄い吸い付きヂャよ」
「お、オジサン、私・・・・・・」
「オマンコがひくひくしてるよ?もうイクのかな?」
「うん、イキそう」
「逝っていいよ」
「ああん、イク、イッチャウぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
びくんびくん
「ツギはオヂサンの逝く番だね」
「うん、おじさんもしっくすで逝って」
「ンヂャ、イカせてもらおうか」
「あん、激し・・・・」
「凄いゼ、逝ったばかりだからビクビクだぜ」
「はぁん、またイッチャウよぉ」
「な、ナカで出すぞ!!」
「しっくすのナカにぶちまけて」
「おらぁ!オヂサンの汚い精子で子宮を満たしてヤル!!」
どぴゅどぴゅ!!
「ああん、熱いのが私のナカに・・・・・・・・」
「少し残っちゃったよ。舐めて」
「もう、勿体無いわね」
「しっくすちゃんならいくらでも出せちゃう」
「無駄遣いしないで」
「んくんく」
「フェラ、増々上達したよね」
「オジサンがイケナイのよ」
「折角だから源泉かけ流しを呑んでもらおうか」
ビュルルー
「こんなにたくさん・・・・・・・・・臭いわ」
こくこくこくん
「タップリ呑んでくれて嬉しいよ」
「あん、もう呑めない。ごめんなさい」
「ああオヂサンのが多過ぎたんだよ」
「どうしてこんなにたくさんの精子が作れるのよ?」
「そりゃしっくすちゃんが可愛いから」
「ほんと無駄に元気なんだから」
「ハァハァ・・・・・・」
「ああ・・・・・・んん」
「そろそろ打ち止めかな?明日は仕事だし、しっくすちゃんも学校でしょ?」
「はぁん・・・・・・」
「シャワー浴びて寝ようね。先に浴びる?」
「んん、もっとぉ~」
「えっ?」
「ねえオジサン、私まだイキ足りないわ」
「ぐっふふ、いいのかい?」
「オジサンと朝までヤリタイの」
「よ~し、明日は有給使っちゃうぜ!!」
「ふふ、嬉し」
増々しっくすちゃんにハマって逝く俺だった。
漢