お盛んJK乱れ手練手管
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ひと月ぶりに会ったJKだった。
だが俺はJKの躰に不思議な違和感を覚えた。
「あれぇ~、ナンだか前よりもヒダ襞がピンクになってる感じだよ?」
「あん・・・そ、それは、ああ」
「それにこのピッタリ感・・・・・・・これはまさか?」
「もっと広げて奥まで見て」
「って、これはまさかの処女膜?!」
「ふふ、当たりよ」
「ナンで?!」
「実はこのひと月で南米に行って来たのよ」
「まさかのエマニュエルかっ?!」
「ふふ、オジサンの為に南米に行って処女膜再生手術をしてきたのよ」
「オヂサン感激!!」
「だから今日の私は処女なのよ。優しくして」
「嬉P-よ!思わず腕立て伏せ四百回シチャウ!!」
「禿しいのはイヤよ」
「これが興奮せずにいられようかっ!!」
「ああん、オジサン鼻息荒いわ」
「嬉しくて大興奮ヂャ!!」
「オジサンは処女が大好きだから、私は南米に行く事を強いられたのよ」
「 意味はわからんがw」
「どうオジサン?処女の私」
「まさかしっくすちゃんの処女を奪えるナンて思わなかったよっ!!」
「ふふ、嬉しい?」
「当然ヂャないか!!でもどうして?」
「さぁて、何となくかしら?」
「ここまで濡れれば痛くないかな?」
「いよいよ本番を逝きますかぁ~」
「あら、やっぱり後ろからするのね?」
「大切なしっくすちゃんのヴァージンだからね。大好きな体位で奪いたいヂャないか」
「ふふ、私もバックからされるのは嫌いじゃないわよ」
「ヂャ、挿れるね」
つぷっ
「痛っ」
「ほら、解った?たった今、しっくすちゃんは中古になったんヂャよ!!お、お、オヂサンがしっくすちゃんの一生の思い出になったんヂャ!!」
「ああ・・・・・これで私、処女でなくなったのね」
「ぐっふふ、これがしっくすちゃんの破瓜の鮮血かぁ~」
「もう、オジサンったら」
「こんなに血が・・・・・大丈夫?痛かったらやめるけど?」
「ううん、止めないでいい。オジサンと繋がっていたい」
「うひょ!嬉しい事を言ってくれるね~」
「オヂサンもうガマン出来ないから動いちゃうよ~」
「ええ、いいわ。激しく衝いて」
「喜んで!!」
「あんっ、ああん」
「やっぱ処女でも凄いよしっくすちゃんのアソコはっ!この締め付けはまるで蛸壺ヂャ!!」
「あんっあんっ」
「ヒダヒダの一枚一枚がオヂサンの中年ちんぽに絡みついて離れない!!」
「ひゃあん」
「あまりの締め付けに亀さんの頭が引き千切られそうヂャ!!」
「んあっ」
「ああんオジサン・・・・・・・はぁはぁ」
「ピストンすると亀さんがツブツブで激しく擦られる・・・・・・やっぱりカズノコなのかも?!」
「ああ、ああ、ああっ」
「だがやっぱりこの締め付けは・・・・・オヂサン困っちゃう!!」
「ああ、あん」
「もうカズノコでも蛸壺でもナンでも構わない!兎に角しっくすちゃんのオマンコは最高ヂャ!!」
「あっ、あっ、ああん」
「もう誰にも渡さないよっ!しっくすちゃんはオヂサンの女ヂャ!!」
「ひゃぁん」
「好きヂャしっくすちゃん!先ずは松葉崩しヂャ!!」
「あ・・・・・奥までぇ」
「ぐっふふ、オヂサンのおちんちん、根本までオマンコに突き刺さってるよ」
「ああ・・・・・ん」
「今度は菊一文字でどうよ?」
「あん・・・膣内(なか)がぐりぐりされるのぉ」
「オヂサンの形をしっかり覚えさせてあげちゃうよっ!!」
「あんっ」
「これが手掛けヂャよ」
「腰が勝手に動いちゃう」
「うへへ、もっと自由に腰振っていいんヂャよ」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「筏茶臼ヂャ!!」
「オジサンいいのぉ」
「しっくすちゃんもイイよ~」
「もっと、もっとぉ」
「任せて!!」
「はぁ、はぁ・・・・・・」
「多分、時雨茶臼ヂャ?」
「多分って何よ?」
「もうナニが何だかワカラナイ」
「ふふ、解らない程に私に夢中なのね」
「ムッチュー!!」
「百閉ヂャ!!」
「あんあん、これって騎乗位よね?」
「そうとも言うかな」
「でも下から突き上げられるこの感じ・・・・・嫌いじゃないわ」
「だが腰痛には悪い」
「これが燕返しヂャよ」
「んあっ、あんっ」
「こうすると膣内の側面を擦れちゃうんだよね~」
「んんっ、そこ気持ちいいわ」
「こう?」
「ああん」
「千鳥好きヂャ!!」
「んん、テッサじゃないのね」
「ヂツはかなめタンの方が・・・・・・ってナニを言わせる?!」
「もう、オジサンが振ったのよ?」
「オヂサンが振るのは腰だけヂャ!!」
「ああっ、もっとメチャクチャにして」
「し、しっくすちゃん!!」
「ふふ、もうイクのね?」
「な、ナカでいいよねっ?」
「ええ、オジサンの好きな膣内に出して」
「はひゅはひゅ!処女子宮ナカ出しデチュワ!!」
「ああん!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
どぷぅ!!
「どう、ロストヴァージンの感想は?」
「ふふ、よく解らないわ」
「初めてでオルガまで感じてれば処女もクソもないか」
「こんな躰にしたのはオジサンじゃない」
「おかげで痛みなんか最初だけだっただろ?感謝してくれよ」
「ふふ」
この時、俺は思った。
「もうしっくすちゃん無しでは逝きてイケない躰になったな」
終