環18歳 秘艶の桃肉
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜はタマ姉と過ごしたサイタマの熱い夜を語ろうではナイか。
さあ皆さんコンニャクは人肌に。
ティッシュはボックスで用意してね~
「さあタマ姉。風呂入って飯も喰ったよ」
「ゴクリ・・・・・そ、そうね」
「今日はテレビも見るモノないし」
「で、でも明日も早いんでしょ?」
「ぐっふふ、夜はまだまだこれからだよ?」
「わ、解ってるわよ・・・・・・・リョウセイの好きにしなさい」
「物分かりが早いタマ姉でよかったよ」
「きゃっ」
「なぁ~んだ、タマ姉も期待してたんヂャん」
「だ、ダメ・・・・・まだシャワー浴びてない」
「くんかくんか、タマ姉の汗の臭いってメチャ興奮するよ~」
「いやぁ・・・・・臭い嗅がないで・・・・・・」
「皺になるからスカート脱がしちゃうね~」
「ああん」
「おや?タマ姉のココ、もう濡れてる?」
「ば、馬鹿ぁ!!」
「オッパイもぷるんぷるんしてるよ~」
「やっぱタマ姉のオッパイはデカいなぁ~」
「あん、乱暴しないで・・・・・」
「もう乳首勃起してるね」
「んあっ」
「おおっと、さっきよりも益々ヌルヌルしてきてるよ?」
「い、言わないで・・・・・」
「濡れたぱんつヂャ風邪引くから、脱ぎ脱ぎ縞しょうね~」
「ああ・・・・・・」
「うほっ、ぱんつ脱がせたらスゲー臭いヂャ!!」
「バカ・・・・・・・・んんっ」
「滅茶苦茶コーフンしてきたよ!!」
「今回は布団も持参ヂャ!!」
「ホテルなのに布団を持って来たの?」
「タマには布団も使おうかと思ってね」
「もう・・・ヤル気満々だったのね」
「そりゃタマ姉と旅行に来たんだから!!」
「ほら見てタマ姉。艦隊入港準備漢了ヂャ」
「もう・・・バカなんだから」
「もはやタマ姉は余を受け入れるしかないんだよ」
「ああ・・・・・私だってリョウセイと旅行するのは久しぶりだったから」
「ああ、タマ姉・・・・・好きだ」
「んん・・・・わ、私もリョウセイが」
(*´ε`*)チュッチュ
「んんっ・・・・・・んああ」
「むちゅむちゅ」
「はむはむ」
「ちぱちゅぱ・・・・・・タマ姉の桃乳おいひい」
「あん・・・まるで赤ちゃんみたいよ」
「ちゅ~ちゅ~、おっぱいみるく呑ませてよ~」
「まだミルクは出ないわよ」
「妊娠すれば出るかなぁ~」
「私もリョウセイの赤ちゃん欲しいわ」
「またドルチェでスノーシロネが出れば」(笑
「今度は私に産ませてね」
「タマ姉の赤ちゃんが産まれるのはココかな?」
「あん、広げないで・・・・・」
「ゴクリ・・・・・タマ姉ってばスゲーいやらしいよ」
「馬鹿・・・・・あんまりじろじろ見ないで」
「いや、穴が開くほど見ていたいよ」
「もう・・・開いてるわよ」
「そう・・・だな、余が空けた穴だからね」
「ば~か」
「凄いよタマ姉。後から後からえっちな汁が溢れてクルよ~」
「あんあん・・・・それはリョウセイが気持ちよくしてくれるからよ」
「ヒダヒダが充血してて火傷しそうだよ」
「それは私が感じているから」
「タマ姉は感じてるんだよね?」
「私を感じさせているのはリョウセイの指よ」
「もっともっとタマ姉を感じさせちゃうよっ!!」
「超スゲー!ハヤくしたくナッチャウ!!」
「あんあん、指が気持ちいいわ・・・・・・」
「柔らかい肉襞が余の指に絡みつくよ」
「お願い・・・もっと強くしてっ」
「こう?」
「ああん、あん」
「くはっ、スゲー締め付けヂャ!!」
「あんああん・・・・・駄目リョウセ・・・・・私、イッちゃ・・・はぁん」
「逝きそうタマ姉?もう逝くの?」
「んあ、もう私・・・・・ああ」
「逝っていいよ!逝け!逝っちゃえタマ姉!!」
「ああ、ああん・・・イイの・・・い、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ビクッ!ビクンッ!!
「タマ姉一人だけ逝ってズルいよ」
「ご、ごめんなさい・・・・・今度はリョウセイも」
「ぐっふふ、ヂャ逝かせてもらおうかな?」
「解ってるわよ・・・・・ちゅ」
「最初は先っちょをキレイにしてもらうよ」
「カウパー凄いわ」
「はうっ」
「えっ?もうなの?!」
「久しぶりにしゃぶってもらったからツイツイ・・・・・・うう」
「うふふ、タマお姉ちゃんのフェラでイチコロね」
「んぐんぐ・・・・・・・・口の中がイッパイ・・・・・呑み切れないわ」
「ははは、随分と溜めてたからなぁ~」
「ごくごく・・・・・んんっ、もう駄目」
「ふ~、久々にたっぷり出したな~」
「凄い量・・・・もう、リョウセイってば出し過ぎよ。おかげで全部呑めなかったわ」
「ぐっふふ、今度は全部呑ませてあげるよ~」
「んん・・・・次は全部呑んであげるわよ」
「相変わらずタマ姉は負けず嫌いだね」
「そうよ、だって私はタマ姉よ」
続く