禁悦JK環 乳肉の喜び
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
新春タマ姉愛欲シリーズ第二弾(笑
今年もタマ姉で搾取されてます~
正月休みも終わろうとしていた週末の事だった。
環はリョウセイに誘われて都内のホテルに来ていた。
そして部屋に入るなり背後からリョウセイが抱き着いてきたのだった。
「もうリョウセイったら・・・・・いきなりなの?」
「もうタマ姉とハメる事しか考えてなくて」
「少しはムードってものがないのかしら?」
「ヤル事しか頭にないよ~」
素っ気ない振りをしてはいるが環も期待していた。
リョウセイとホテルに来るのは去年の夏以来だった。
だからリョウセイにホテルに誘われた時、環は断らなかった。
「タマ姉とホテルに泊まるのは久しぶりだよね」
「それはリョウセイが誰かさんと浮気してたからよ」
「余の心は常にタマ姉と供にあるよ」
「相変わらず減らず口が多いわね」
リョウセイは環を抱き締めた時から理性を失っていた。
鼻腔に環の芳醇な香りを嗅いだ瞬間、その股間はバクハツ寸前だった。
「辛抱タマラン!!」
リョウセイは環をベットに投げ出すと制服を脱ぎ始めた。
「きゃっ」
その速さは環が認識する事が出来なかった。
気が付けば上半身裸になったリョウセイがいたのだった。
そして次の瞬間にはリョウセイがズボンを穿いていなかった。
褌姿のリョウセイを見た環は、動悸が激しくなっていた。
久しぶりに見るリョウセイの裸体が眩しく見えた。
「ああ・・・・・・・」
鼻息も荒くリョウセイは環の下半身に覆い被さった。
そして鼻先を環のパンティーに押し付ける。
大きく息をするとチーズケーキの様な環の臭いが飛び込んで来た。
「はあうっ」
リョウセイの息遣いで思わず背筋が震える環だった。
自分の股間でリョウセイが鼻で激しく息をしているのを感じると身体が熱くなる。
「今日の私、変じゃないかしら・・・・」
リョウセイは邪魔になるスカートを手早く脱がした。
すると眼前には純白のパンティーが現れた。
それを見てリョウセイの股間ははち切れそうに硬くなった。
「ああん、リョウセイったら・・・・」
環はリョウセイの強張りが褌からはみ出しているを見て息を呑む。
見ているだけで身体が疼いた。
臭いだけで我慢出来ない。
その刹那リョウセイは環の胸に唇を押し当てた。
唇でブラジャーをずらすと突出している乳首に吸い付く。
舌先で乳首の先端を転がす様にして舐める。
「あっ」
環の身体が痙攣するのが解った。
もっとそれを感じたくて何度も乳首を吸ってみる。
「ああっ」
リョウセイは口の中の乳首が更に勃起するのを感じて喜ぶのだった。
興奮したリョウセイは環に跨って腰を突き出す。
「んん」
すると環が自分の乳房に手を当ててリョウセイの肉棒を挟み込んだのだった。
「おわっ」
強張りに環の乳房の感触を得たリョウセイは、自分が狂暴になっているのを覚えた。
「イイよタマ姉っ!!」
腰の動きが忙しくなるリョウセイだった。
その動きに合わせて環も胸を使って刺激してくる。
環の鼻先にツンとしたオスの臭いが届く。
視線を合わせると亀頭の先にテラテラとしたぬめりがあった。
「リョウセイ・・・濡れてるわよ」
「タマ姉が相手だからだよ」
「うふふ、嬉しい事言っちゃって」
イヤらしい笑みを浮かべながら環が言った。
その顔を見たリョウセイの背筋に電撃が駆け巡る。
「ほ、ほぁっ!!」
激しい高ぶりがリョウセイを襲う。
そして肉棒が痛い程に硬直した。
次の瞬間、激しい高ぶりが肉棒を突き抜けた。
ビュプッ
「ああんっ」
何か熱いモノが顔に掛かった。
そしてそれは胸にも。
環が肉棒の先端から白いモノが噴き出したのを認識したのはそれからだった。
「ああリョウセイ・・・・私の胸で射精したのね」
その事実は環を高揚させた。
視線を落とせば自分の胸にリョウセイの精液が飛び散っているのが映った。
そして鼻腔に感じるすえた異臭。
「ああ・・・・・」
久しぶりに嗅ぐリョウセイの臭いに環は歓喜に震えるのだった。
続く