JCしっくす 初めての乳首
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
教育実習生の青年にファーストキスを奪われたしっくす。
初めてのキスに淡いときめきを覚えたしっくすは、それを恋だと錯覚した。
興奮した青年の行為はエスカレーションした。
延びて来た両手がしっくすの胸に宛がわれたのだ。
思わずビクンと身体を震わせるしっくす。
自分以外の手で胸を揉まれるのは初めてだった。
「いや先生っ」
しかもそれが若い男なのだ。
まだ少女のしっくすにはそれが不安でしかない。
しかし青年に耳にはしっくすの声は届かなかった。
セーラー服の前を開けられるしっくす。
そしてブラジャーも捲り上げられて青年の手が直接乳房に触れて来た。
「きゃぁ」
乳首を指で触られたしっくすが悲鳴を上げる。
だがその声は青年を興奮させるだけだった。
「こんな可愛いオッパイ見た事ないよっ!」
「やぁっ、触らないでぇ」
思わず涙声で訴えるしっくすだった。
だが青年は更に行為を激しくする。
「ダメ先生っ」
「小さくても乳首硬くなってるよっ」
青年の唇が乳首を吸う。
すると乳首が反応して硬くなっていた。
青年は喜び硬くなった乳首を舌先で舐め廻す。
不意に青年が離れた。
身体が軽くなった事に気づいたしっくすが目を開けると、青年の両手がスカートを捲り上げている光景が飛び込んだ。
「やあっ・・・・・酷い事しないで」
だがもはやしっくすの言葉は青年には届かない。
血走った眼差しで露わになったしっくすの下着を見詰めていた。
「ああ・・・・・」
青年の目を見たしっくすは、もう抵抗出来ないと思った。
だから青年がスカートを脱がそうとしても拒まなかったのだ。
「好きな女の子のスカートを脱がすのが夢だった」
「そんな事が・・・・・」
「向坂のスカートを脱がすのが夢だったのさ」
「ああ、先生・・・・・」
いつしか、しっくすの胸は激しく動悸していた。
露わになった下着に青年が顔を寄せて来る。
そして大きく息をするのがしっくすにも解ってしまった。
「これが女の子の臭いなんだなっ」
「やめてぇ・・・・」
「こんなの初めてだよ」
「ダメなのに・・・・・・」
青年に臭いを嗅がれているという事実はしっくすの羞恥心を刺激した。
布越しに感じる青年の鼻先が股間を熱くさせる。
そしてしっくすは熱とは違う感覚が身体の中から湧き出すのを覚えて戸惑いを感じるのだった。
それが青年にも解ってしまったのだろう。
不安に感じるしっくす。
やがて青年が下着を脱がし始めた。
「せんせ・・・・・」
か細い声で抗うしっくすだった。
だが青年の手は止まる事はない。
「見たいんだ・・・・向坂の全てを」
見られてる・・・・・・
アソコに青年の視線を感じてしっくすは悶えた。
もう自分が濡れている事も知られてしまったんだと思うと全身が熱くなる。
「ああ・・・・・」
やがて股間に指が触れるのが解った。
そして指先が割れ目に沿ってなぞってくる。
「あっ」
濡れ始めている秘唇を指先で開かれる。
まだ男を知らないそこは閉じようとしてささやかな抵抗を試みるのだった。
だがそれは呆気なく終わる。
「これが向坂の処女膜か・・・・・・」
「あっ」
青年の声にしっくすは激しい羞恥を覚えた。
自分が処女である事を先生に知られてしまったのだ。
この事実はまだ少女であるしっくすにはとても恥ずかしい事に思えたのだ。
見られるだけでも恥ずかしいのに、
青年に舐められてしまうと死にたくなる程恥ずかしくなるしっくすだった。
そして、それに感じて自分が濡れてしまっている事も。
青年の口が濡れた音を立てて秘所を吸う。
やがてその水音が激しくなってくる。
「いや先生、恥ずかしい事・・・やめてぇ」
それが自分の所為である事が解ってしまうしっくすは、全身が激しく熱くなっていた。
青年の舌が中に入ってくるとアソコが熱くなるのだ。
嫌なのに・・・・・だが青年の舌がしっくすの羞恥心を掘り起こす。
もう何も考えられないしっくす。
身体を震えさせながら青年にされるがままだった。
股間からは熱い粘液を湧き出させ続けた。
それを青年が無我夢中で吸い取る。
「ハァ・・・・ハァ・・・・・」
「向坂・・・・・美味しいよ」
しっくすの股間から顔を離した青年の口元には、しっくすの愛液が煌めいていた。
それを青年は舌を延ばして美味そうに舐め取るのだった。
その様子はしっくすの心に絶望と期待を湧き起らせるのであった。
続く