サムライタマ姉姦 乳犯
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
リョウセイの太刀は呆気なく敗れたのであった。
サムライタマ姉はリョウセイのザーメンを飲み干せなかった事が許せないのだろう。
まだ萎える事を知らないリョウセイに迫るのだった。
「タマお姉ちゃん、エンジン掛かっちゃったわ」
「最近浮気してないから?」
「それはリョウセイも同じでしょ?」
「余はやっぱタマ姉がイイ」
「私もリョウセイがいいわ」
「おうっ」
サムライタマ姉が亀頭に吸い付く。
そしてこびり付いていた精液を激しく吸う。
尿道口の穴に舌を入れて残った精液全部を吸い取ろうとしている様だ。
その激しさにリョウセイはのた打ち回る。
「ああイイ!!」
「こんなに臭くて濃いお汁をいっぱい出して」
「サムライタマ姉が出させたクセに」
まるで肉棒が食い千切られそうだった。
「た、たまねぇってば、あんまり歯を起てないでよっ」
「リョウセイが動くからよ」
「だってタマ姉の吸引力が凄いから・・・・」
リョウセイの股間でサムライタマ姉が一生懸命に肉棒にご奉仕している。
その光景を見たリョウセイはとてつもなく卑猥に思った。
そしてサムライタマ姉を愛おしく思うのだった。
サムライタマ姉に強張りを吸われてリョウセイはまた射精感が高まっていった。
「だ、ダメだよサムライタマ姉・・・・・まだ出ちゃいそう」
「んん、まだ駄目よ」
駄目とは言いながらもサムライタマ姉はご奉仕をやめない。
根元まで含んだ強張りに舌で裏スジやエラを舐め廻す。
唾液をたっぷり塗しては口を窄めて力強く吸う。
そして上目遣いでリョウセイの様子を窺いってる。
その表情から再び射精しようとしているのが一目瞭然だった。
それを見たサムライタマ姉はにんまりと笑みを浮かべる。
妖艶な微笑を浮かべたサムライタマ姉が強張りから離れた。
そして今度は自分の胸に強張りを押し当てて来たのだった。
咥内とは違う圧倒的な肉の圧力にリョウセイは驚愕した。
「ほぉら、リョウセイが大好きなおっぱい攻めよ」
「これが桃胸ぷらすの破壊力なのか・・・・・」
「好きなクセに・・・・・このおっぱい星人め♡」
「余はオッパイ性仁タンさんだったのか・・・・・」
「誰もそこまで言ってないわよ」
「あれ、もしかしてサムライタマ姉ってばオッパイでかくなったの?」
「うふふ、貴方が私の胸を大きくしてくれたのよ」
「情けは人の為オナらず。巡り巡って自分のタマだね」
「だからこうしてオッパイでご奉仕してあげてるのよ」
「タマ姉のパイズリは最高ヂャ!!」
「うふふ、おだてても何にも出ないわよ」
「セルフで出るから大丈夫!!」
「こ、これが桃胸ぷらすなのかぁ・・・・・圧倒的ヂャなイカ!!」
「うふふ、満足した?」
「大マンぞくぞくヂャ!!」
「でもまだイッちゃダメなんだから」
「もう我慢出来ないよぉ!!」
サムライタマ姉の乳房に挟まれるリョウセイ。
左右から押しつぶされそうな圧力で刺激されると肉棒が痛い程に硬くなっていた。
サムライタマ姉は溢れ出ているカウパー液を強張り全体に塗り付けると乳房を左右に揺すって強張りを魅了した。
脳天が弾けそうだった。
無意識に腰を上下に動かしていた。
動きがサムライタマ姉の動きと合うとこの上もない悦楽が湧き出した。
リョウセイの肉棒は弾ける寸前だ。
サムライタマ姉は自分の乳首が痛い程に勃起しているのを感じていた。
痺れる乳房でリョウセイを愛撫していると自分も高揚するのを覚えた。
「早くリョウセイに掛けて欲しい」
そう思ったサムライタマ姉は乳房の動きを小刻みに忙しく動かす。
胸で肉棒が痙攣するのが解った。
サムライタマ姉は急き立てる様に乳房を押し付ける。
「でるっ!」
強張りがひと際強く脈打った。
と、次の瞬間亀頭の先端から生温かい粘液が噴き出してサムライタマ姉の
顔や胸元に飛び散ったのだった。
「ああ・・・・」
大きく息をしたサムライタマ姉は青臭い精液の臭いを吸い込んだ。
そしてサムライタマ姉も悦に達したのだった。
「ご、ごめんなさい・・・・」
顔を汚してしまった事で困惑しているリョウセイにサムライタマ姉は優しく言った。
「 いいのよ、リョウセイに喜んでもらえて私も嬉しいわ」
「ほ、ほんとに?」
「馬鹿ね、何を今更気にしてるのよ?」
「いつもハヤクてサムライタマ姉に嫌われチャウんヂャないかって」
「うふふ、ハヤイのがリョウセイの取り得でしょ?そして絶倫なのも♡」
「ありがとうサムライタマ姉。余はまだまだ戦えるからねっ!!」
「あら、それなら今夜はまだまだ楽しめるわね」
「当然であります!!」
続く