サムライタマ姉姦 咥犯
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
二次元に欲情するのはオタの宿命。
今宵も愛するタマ姉を犯す。
キャラはコスを全部脱がしてしまったら無意味だ。
欲望を満たす為ならどんな苦労も惜しまない。
リョウセイはタマ姉を夜の教室にサムライ環の姿で来る様に強要した。
約束通りにタマ姉はサムライ環の姿で現れたのだった。
サムライタマ姉が教室に来た時、リョウセイの妄想は始まっていた。
長年待ち侘びたサムライ環姿のタマ姉を見た瞬間、リョウセイの股間は狂おしい程に自己主張をしていたのだった。
それを見たサムライタマ姉は微笑みを浮かべると近寄ってきてリョウセイのズボンを脱がし始めた。
するといきり立つ肉棒が褌からはみ出した。
それをサムライタマ姉が手袋をした手で撫でる。
ザラザラとした感触が肉棒を刺激した。
「ほむっ」
リョウセイは思わず腰を震わせるのだった。
サムライタマ姉の手が剥き出しになった強張りを掴んで上下に動かし始めた。
するとリョウセイは素晴らしい悦楽が産まれてくるのを感じた。
リョウセイの表情に淫猥な悦びを見たサムライタマ姉は手の動きを一段と早くする。
「ああ、サムライタマ姉・・・・・・手袋が擦れて痛いよぉ」
「嘘ね、顔に気持ちイイって書いてあるわよ?」
「ち、違う・・・気持ちいいんヂャなくて気持ち良過ぎるんだよ」
「うふふ」
サムライタマ姉は嬉しそうに微笑んだ。
やがてリョウセイの先端から十分なカウパー液が溢れ出ているのを見たサムライタマ姉がおもむろに唇を寄せてきた。
唇が亀頭の先に触れるとサムライタマ姉が軽く吸った。
それがリョウセイにはくすぐったくもありこそばゆくもあった。
なので無意識に腰を突き出すリョウセイ。
だが強張りを握られているのでサムライタマ姉の口に肉棒を突き立てられない。
「た、たまねぇ」
「うふふ」
サムライタマ姉は亀頭の先に唇を付けたままだ。
ちょろちょろとカウパーを吸うだけで強張りを飲み込もうとしない。
リョウセイを焦らしているのだ。
「え、エラも舐めてよ」
たまらずに言うリョウセイ。
するとその言葉に従う様にサムライタマ姉は唇で強張りのエラをチュウチュウ吸い始めた。
するとサムライタマ姉はくびれに白い粕が付いているのに気づいて舐め取った。
「ちょっと臭いわよ?毎日洗わないといけないわ」
「サムライタマ姉がキレイにしてくれるんでしょ?」
「それとこれとは話が別よ」
なんやかんやと文句を言うサムライタマ姉だが、強張りに付いた恥垢をキレイに舐め取るのだった。
「さぁて、キレイになったおちんちんを味見しちゃうわよ」
そう言ってサムライタマ姉は強張りを口に含んだ。
リョウセイは亀頭が飲み込まれるのを感じて腰を震わせた。
サムライタマ姉の温かい舌がリョウセイの肉棒を舐め廻す。
舌がエラを嬲る。
尿道口を舌先で突衝かれると肉棒が痺れる。
「おうっ!」
サムライタマ姉の咥内で肉棒が硬くなる。
舌に絡みつく肉棒にサムライタマ姉が唾液を塗りたくる。
辺りにしっとりとした水音が響き渡る。
リョウセイは我慢出来なくなった。
サムライタマ姉の頭を押さえると自ら腰を振り始めた。
そしてサムライタマ姉の咥内を激しく犯す。
亀頭が喉の奥を衝く。
舌や歯が肉棒に擦れる。
それが快感を与えた。
そしてサムライタマ姉も衝かれる度に肉棒を激しく吸い上げた。
「うっ!!」
やがて呆気ない射精を迎えるリョウセイだった。
何度も喉を鳴らしてサムライタマ姉はリョウセイのザーメンを飲み込んだ。
それは濃いだけでなくまるで固形物の様だった。
あまりの量にサムライタマ姉はリョウセイのザーメンを全部は飲み込む事が出来なかった。
「もう・・・・全部飲めなかったわ」
「やっぱタマ姉だとイッパイ出ちゃうんだよね~」
「それは私だけって事よね?」
「・・・・・・・・・・・」
続く