危ない生徒会長 強制射精

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 今回は久しぶりのさーりゃんで欲望を満たす!!

毎度毎度の頭が痛い内容ですが、ご容赦の程をば。

 

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ある日の事だった。

リョウセイに呼び出されたささらが漫研の部室に行くと、そこにいたのは別人だった。

「どうして貴方が?」

「へへ、オレも(ヤング)リョウセイだぜ」

「そう言えばそうでしたね。それにしてもこの部屋はなんなのです?ここは確か漫画研究同好会の部屋では?」

「今はマンコ研究会、略してマン研の部室だぜ。そしてオレがマン研の会長だ」

「い、いつから・・・」

 

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「最近はリョウセイに相手にされなくて寂しいんだろ?オレも向坂に振られた事だし、あぶれた者同士仲良くしようぜ」

いきなりヤングがささらの背後に来て後ろから胸を掴んだ。

「きゃっ!」

「流石久寿川だぜ。向坂に負けず劣らず巨乳だな」

「いやっ、触らないで」

 

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ヤングが馴れた手つきで制服の前をはだけさせる。

ブラの上からヤングの手がささらの胸を触る。

思わず心臓が高鳴るささらだった。

「触らないでぇ」

「へへ、むにゅむにゅだぜ」

 

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ブラのフロントホックが呆気なく外されるとヤングの指がささらの乳首を摘まんだ。

「あん」

指で乳首を摘ままれた瞬間、ささらの口から熱い吐息が漏れた。

それはささらにとって久しぶりに感じる刺激だった。

「はぁ」

ヤングに弄られてささらの乳首が硬くなる。

乳房を揉まれると身体が熱くなった。

 

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ヤングの左手が太腿を伝ってスカートの中に潜り込んで来た。

そして指先がパンティーのフロントに押し付けられる。

指先に熱い湿り気を感じてヤングが笑う。

「あっ」

ささらが身体を震えさせた。

するとヤングの顔が直ぐ近くにあった。

 

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ヤングの顔を見たささらは思わずその目に吸い寄せられた。

そしてヤングの唇がささらの唇に重ねられる。

「あっ、ふぅむ」

「好きだぜ久寿川」

スカートの中でヤングの指が怪しく動き回る。

「オレの女になれよ」

「ううん、はぁ」

ささらは下半身から産まれ来る甘美な思いに全身を支配されようとしていた。

 

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スカートを脱がされるささら。

ヤングの手がパンティの中に潜り込まされる。

既にそこは十分な湿気を帯びていた。

指先で恥裂を軽くなぞられただけで熱い体液を溢れさせる。

そしてヤングの指が谷間を割って淫窟に突き立てられる。

「あっ」

ビクッとささらが身体を痙攣させた。

ささらの中で指先が折り曲げられる都度に敏感な部分を擦られると淫窟が収縮して全身を熱くさせる。

「久寿川はココがいいんだな?」

「ああっ」

指の腹でGスポットを刺激されてささらが仰け反った。

「感じやすいんだな、久寿川は」

「いやぁ・・・・・やめてぇ」

ささらの秘所からは愛の泉が止め処もなく溢れ出るのだった。

 

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不意に股間から指が抜けた。

茫然としたささらがヤングを見ると、その手が濡れたパンティーを脱がそうとしていた。

「だめ・・・・」

「久寿川のオマンコが見たいんだよ」

一気にパンティーが擦り下ろされた。

濡れた秘所に室内の空気が当たるとささらはその冷たさに全身を震わせた。

 

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パンティーを脱がしたヤングが膝立ちになるとささらの乳首に吸い付いて来た。

乳首を強く吸われた時、ささらは眩暈を起こしそうになった。

そして乳首を軽く齧られた刺激でささらはもう何も考えられなくなった。

「噛んじゃだめぇ」

「乳首硬いぜ」

ヤングが齧った乳首の先を舌で突く。

舌で乳首を転がす様に弄ぶヤング。

乳首が痛い程に硬くなった。

ささらは背筋をゾクゾクさせた。

 

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それはヤングにとって驚きだった。

あの鬼の生徒会長と呼ばれる久寿川ささらパイパンだったのだ。

まるで洋モノAV女優を見ている様な気分になった。

「エロい身体してるクセに生えてナイとは思わなかったぜ」

そう笑いながらヤングはささらの秘所に指を当てがった。

そして淫らな唇を押し開くと中指を入れた。

「あん」

指先が柔らかい襞肉に包まれた。

その締りはキツイ。

「だが締りは良さそうだな」

「いやぁ・・・そこはだめぇ」

ヤングの指が執拗に柔肉を責め立てる。

やがて淫猥な水音が室内に響き渡る。

 

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ささらの視線は目の前にあるいきり立つ肉棒に釘付けだ。

肉棒から放たれる刺激臭が鼻に衝く。

仄かな熱が感じられた。

思わず息を飲むささら。

「さあ久寿川。フェラを頼むぜ」

「・・・・・・」

「リョウセイにしている様にオレにもフェラしてくれよ」

ヤングの言葉にささらは戸惑う。

頭の中ではそれがいけない行為だと解っているのだが、身体がそれを求めていたのだ。

 

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恐る恐る顔を寄せるささら。

そして唇を尖らせて亀頭に触れた。

「ンン」

唇から伝わる熱さに、ささらは心臓を高鳴らせた。

「んふぅ」

唇から舌を出して亀頭を舐めてみる。

舌先にぬるりとした感触が感じられた。

「へへ、もっと舐めていいんだぜ」

ヤングが腰を突き出して亀頭を押し付ける。

 

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気が付けばささらは一心不乱に肉棒をしゃぶっていた。

久しぶりに味わう肉棒の味覚はとても熱く硬かった。

口を大きく開いて根元まで咥え込むと、ささらは舌で丹念に舐め廻す。

「んぐ・・・・むぷぅ」

「おう、イイぜ」

ささらが舌の先で肉棒の裏スジを穿るとヤングが喜びの声を漏らす。

ささらはもっとヤングが喜ぶ声を聞きたくて舌での奉仕を熱心に続けた。

 

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ヤングがささらの頭を押さえて激しく腰を振り始めた。

ささらの口の中で肉棒が荒々しく出し入れされる。

口の中に溢れる唾液と共にささらは肉棒を吸う。

「ンンッ」

「いいぜ久寿川。もうイキそうだ」

ヤングの言葉にささらは背筋を震えさせた。

身体が期待で暑くなる。

 

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ヤングの手で頭を強く押さえ付けられる。

喉の奥に肉棒が衝き刺さる。

思わず咽そうになるささら。

そしてその時だった。

ひと際高くヤングが呻く。

「出るぅ」

ビュクッ

肉棒が痙攣したと思ったら、喉に熱い物がぶち撒かれた。

溢れ出した熱い液体が咥内に満ちていく。

「んふぅ」

強烈な臭いにささらは目を見張る。

そしてそれはヤングが射精したのだとささらは理解するのだった。

 

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ヤングの精液は濃くて量が多かった。

噎せ返る臭いにささらはヤングの精液を飲み干す事が出来なかった。

開け放たれたささらの口元から飲み切れなかった精液が流れ出して胸元に垂れた。

「はぁ・・・はぁ・・・」

身体が熱かった。

そして精液の濃さに身体が震えていた。

それはささらにとって久しぶりの臭いだった。

その臭いを嗅いでいるだけでささらは興奮していたのだった。

 

 

 

 

続く