見られながらオナニー茗子
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヂツは持ってたDD2用やわ尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
7年ぶりぐらいに出してみたら硬かった(笑
色もかなり変色してた。
膝のゴムがグチョグチョになってる。
でもまあ使えそうだったのでお茗子さんにドッキング~
このDD2用やわ尻ですが購入直後に浜松の温泉に逝った時に茗子さんで使ってその後今は無き咲耶姉さんで一回使ったぐらいで押し入れで眠ってました。
先ごろ唐突に思い出したのでマタ茗子さんで使ってみましたよ。
「またイヤらしい事をされるのね」
「でも茗子さん笑顔で嬉しそうだよ?」
「顔が引きつって強張ってるのよ!!」
「緊張してるんですね。初めて(ファンタジー)ナンですか?」
「解ってて言ってるのよね?」
素っ裸だとアレなのでけいおんのブラウスを着てもらいましたよ。
「でも下半身丸見え特捜部ヂャ!!」
「これはリョウセイの罠なのね」
「でも知らなかったデスよ。茗子さんがツルツルだったなんて」(笑
「こ、これはたまたまよ。お手入れし過ぎただけなんだからぁ!!」
「ムッフフ、そう言う事にしておきましょう」
「凄くムカつくわ」
「ヂャ、ナイ胸を見せてもらいまひょ!」
「うっ・・・・・」
「おや、見せてクレナイんですかぁ?だったら戸松にでも」
「わ、解ったわよ。見せればいいのよね!!」
「ベリーグー!茗子さんには真・ちっぱいが似合うマンダム再販キボンヌ!!」
「ヂャ、先ずはB地区からシコってもらいまひょ!!」
「!!」
「まさかこの期に及んで出来ないとかほざくのでは・・・・・」
「や、やればいいんでしょ!それぐらい出来るわよ!!」
「うひゃひゃ、茗子さんは陥没乳首ナンですね~」
「うるさい!黙って見てなさい!!」
「それヂャ、B地区弄りながらオナニーしてよっ!!」
「どうしてこんな事に・・・」
「イイからハヤク!!」
「あん、私ってば・・・・」
「茗子さんってばいきなり指挿入ちゃうんですねっ!!」
「いやっ、見ないでぇ!!」
「後ろから前からヒダヒダ弄っちゃうお茗子さんカワ(・∀・)イイ!!」
「こんな・・・見られながら私ぃ・・・・・」
「茗子さんったら手馴れた指の動きですねぇ~」
「ああっ、指が止まらないぃぃぃぃ」
「カワ(・∀・)イイよ茗子さん!!余も加速シチャウ!!」
「スゴイ水音だよ茗子さん」
「ああ私ったらリョウセイに見られながらこんなに・・・・・・んんっ」
「茗子さんったらヒダヒダがヌルヌルしてとっても気持ち良さそう」
「お願いだからイヤらしい事言わないで・・・・・」
「イヤらしい事を言わせるのは茗子さんだよ」
続く