美少女JK破瓜悶絶乱交

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




さて美少女JK処女卒業旅行の続きですよ〜

「ヂャ、次は新幹線が初めて(ファンタジー)だったにタマ姉の番だよ」
「あら、円光設定は忘れたの?」
「あっ、ヂャ、次はにタマちゃんにシャブってもらおうか」
「ん、もう・・・・じゅるじゅる」
「う、上手過ぎる?!スゴ過ぎるよにタマちゃん!!」

「思わずオヂサン大コーフン!!」
「んぐんぐ」
「そ、そうだよ。もっと舌をくびれに絡ませて・・・・・う、裏スジもほじって!!」
「れろれろ」
「にタマちゃんはホントに初めて(ファンタジー)なの?」
「んふ、環達に教わったのよ」

「オヂサンダケ楽しんヂャ申し訳ないッス!オヂサンもにタマちゃんを気持ヨクしてあげるッス!!」
「いきなりどうして体育会系に?」
「ヂツはオジサン女教師にも弱いンヂャ!!」
「それのどこが関係あるのよ?」
「憧れは永遠の浪漫なのです」

「にタマちゃんとヤッテると、JKっていうよりも憧れの女教師とヤッテるみたいだよ」
「んふ、オジサンのトラウマ・・・・ううん、憧れだったのね」
「えろげ初心者の頃はJKヂャなくて女教師モノでハァハァしたッス!!」
「それが今では・・・・んん、ちゅぱちゅぱ」
「お、大人ナンか嫌いヂャ!余はやっぱり未成熟なJKが好きヂャ!!」
「困ったオジサンだわ」

「オヂサンの事はどうでもいいッス。にタマちゃんのオマンコも準備オッケーみたいだから、そろそろ貰っちゃおうかなぁ〜」
「ん・・・・オジサンの好きにしていいわよ」
「ヂャ、後ろからスルね〜」
「あん・・・この変態オジサン」

「ほらほら、もっと力を抜いてよにタマちゃん」
「だ、だって・・・・あんっ」
「一息に逝くよっ!!」
つぷっ
「痛っ」
「この感触・・・・・ホントに処女だったんだね」
「んふ、オジサンが私の初めてよ」
「オヂサン感激!オヂサンがにタマちゃんを女にシタんだっ!!」
「そうよ、オジサンが私を女にしたのよ」
「好きヂャにタマちゃん!!」

「すこばこ・・・・・・やっぱ処女は締まる」
「あんあん」
「まだ痛い、にたまちゃん?」
「ええ・・・・でも少しづつオジサンを感じらて来てるから」
「嬉しい事言ってくれるね〜。オヂサン増々大コーフンヂャ!!」
「はぁん、オジサン凄く硬い・・・・・・奥まで届いてる」
「ここがにタマちゃんの子宮口だね?コンコンコン!入ってますかぁ?」
「あんあんああん・・・・・オジサンだったら入って来ても大丈夫よ」
「よっしゃー!!」

「よぉ〜し!オヂサン今夜はマン塁ホームランぢゃ!!」
「ひ、ひとりでどうやって満塁ホームランなのよ?」
「にタマちゃん相手なら一度で四回デチャウから」
「そ、それって満塁とは違・・・・はぁ!!」
「ここがにタマちゃんのストラ逝くゾーンだなっ!!」
「ああん、直球ど真ん中よ」
「ど真んナカ!!」

「うふん、今度は私がリードしてあげるわよ」
「はぁん!にタマちゃんとオヂサンの繋がっている恥ずかしいトコロが丸見え特捜部ヂャ!!」
「オジサンったらギンギンに硬くしちゃって・・・・それに凄く熱いわ」
「ふはは、こんな超絶美少女が相手だからイタリア人だって滝沢バッキンだよ」
「意味が解らないけど、んあっ・・・・・・身体が貫かれてるみたいだわ」

「ああ、イイ!!」
「オジサン、もう逝くの?」
「い、逝ってもイイ?」
「オジサンは、私のどこで逝きたいの?」
「にタマちゃんのナカにブチ撒きたい!!」
「あはん、だったら出して。にタマの中に思いっきり」
「デルにタマちゃん!!」
「私もイクぅ!!」

ふたりのJKの処女を奪った後は酒池肉林の夜になった。
「ルリタマちゃんも、にタマちゃんもまだまだ逝けるね」
「んっふふ、おじさん大好きでございますわ」
「オジサンもまだまだみたいね」
「今宵はセブンイレブン戦える気が縞す」

こうして淫らな夜は続いたのであった。
「ふ〜」
「うふふ、お疲れリョウセイ」
「んっふふ、お疲れ様ですリョウセイさん」
「二人とも情熱的過ぎるよ・・・・・・搾取され過ぎてカサカサ」
「あら、私はまだまだ大丈夫よ?」
「私もまだまだ闘えますわ」
「はぁ〜ん、もう寝かせて!!」


恥ずかしい夜は続く。