円光ＪＫ美尻穴姦淫

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

オレは誘われて連れ込んだＪＫの尻に浣腸を施した。

ＪＫはオレの予想以上に大量のクソをひねり出した。

「ほら見てごらん。タップリ出たよ～」

「いやぁ・・・・見せなくていいから」

「それにこの臭い。スゴク臭いよ～」

「そんな事、言わなくていいわよ」

 「それヂャ、お尻をほぐしチャウぞ～」

「いやぁ、汚い・・・・」

「ぐっふふ、しっくすちゃんに汚い処ナンてないよ～」

「あん、そんな処弄られたら・・・・・・」

 「くちゅくちゅくちゅ」

「し、舌が入ってクルぅぅぅぅぅぅぅ」

「ほじほじ」

「あひぃん」

「ほひほひ、これなら十分かな～」

ずぼっ 

「ほら、アナル占領だね～」

「んあっ」

「ヂャ、動いちゃうよ～」

「んあ、ああん」

「思った通り、しっくすちゃんはこっちも経験ありかぁ～」

「はぁん」

 「どうだ、ここがイイんだろ？」

「ああっ・・・・いやダメですそこ・・・・・イっちゃうからぁ」

「もう完全にお尻の快楽を覚えたのか？」

「はぁ・・・・あ、お、覚えましたぁ」

「ぐっふふ」

「ああっ、そこ、そこぉ！」

「どこだ？ここか？自分で言うんだ」

「んあぁ、お尻・・・お尻の穴ぁ・・・・」

 「あはぁ、ああっ・・・・しゅごいのぉ」

「さっきからイキっぱなしだな。直腸がずっと痙攣してるぞ」

「いくぅ、いっぢゃうぅ・・・・・・ああぁぁっっ」

「ぐふふ、オジサンもイクぞ」

「見てぇ、ケツ穴でイクのぉ・・・・らめぇ・・・イク、いくのぉ！！」

ビュクビュクビュルル！！

 「うひゃひゃ、よいい～よしっくすちゃんのアナル」

「はぁはぁはぁ・・・・」

「ナカナカ派手にイッタよね～」

「久しぶりにイッタわよ」

「まだまだイケそうだね、しっくすちゃん」

「ヂャ、オジサンを元気にしてちょ～」

「んふ、出したばかりなのにこんなにガチガチ」

「今夜はしっくすちゃんで満足させてもらうからね～」

「私も満足させてもらうわよ」

「減らず口を。チュウ年オジサンを甘く見るなよ～」 

「ふふ、それじゃオジサンを頂くわね」

「はうっ！即シャク！！」

「んぷんぷ」

「こ、この舌使いはぁ？！」

「はほはほ、ちゅぽちゅぽ」 

「ナンて吸引力ヂャ！！」 

 「オジサン臭いわ」

「そ、それはしっくすちゃんのウンチだよ」

「うそ、オジサンの精液よ」

「オジサンとしっくすちゃんのミックスブレンドハーモニーだね」

「んふ、そうかもね」

 「んぐんぐ、れろんれろん」

「ナンて情熱的ナンだ」

「ふふ、お気に召したかしら？」

「こんなテク、誰に教わったのさ？」

「先生よ」

「生活指導ヂャなくて性教育の先生だったんだね」

「スゴク元気になってる」

「ははは、しっくすちゃんが上手だからだよ～」

「んん、褒められたのかしら？」

「これヂャ、口だけで精魂果てチャウよ～」 

「嗚呼しっくすちゃん！！」

「んぐっ」

「タマラン！口を犯す！！」

「んごんご、乱暴はイヤ・・・・・」

「だってしっくすちゃんのオクチが気持ちよいい～から！！」 

 「んん・・・臭い」

「いいぞっ喉の奥にあたって・・・・・・っ」

「んあ・・・・・・ぁ」

「くっ！そのままだ！！いくぞっ！！」

「んぶぅ」

「うぉをっ！全部呑むんダッ！！」

「んんんんっっ」

続く