環白濁まみれ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

嵐が去って秋来たる?

余とタマ姉は永遠に嵐で乱れてます? 

 

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「さあリョウセイ、タマお姉ちゃんがもお~っと愉しませてあげるわよ」

「ひぃ~ん!搾取されるロシアテイコクの農奴烏賊ヂャ!!」

「うふふ、でもこっちは愉しんでるみたいね」

ポークビッツが勝手に反応してるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

 

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「ほらほら、身体は正直よ?」

「思わず音速の腰がぁ?!」

「あら、音速で終われるの?」

「こ、光速の腰発動ヂャぁ?!」

「うふふ、愉しいわね~」

「チン子が擦り減っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

 

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「大丈夫よ。後でお肉をご馳走してあげるわ」

「プラマイゼロかぁ?!」

「ゼロじゃなくて、プラスばかりよ」

「余は搾取されるからマイナスばかりヂャ!!」

「何よ、私じゃ不満?」

「不満ヂャなくてマンマンです~」

「ならいいじゃない」

「一方的過ぎる!!」

 

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「男だったら四の五の言わない」

チュッ

「にゃはっ♡」

「うふん、これがいいのね?」

「スゴクイイ」

「だったらもぉ~っとシテあげる」

ビクンッ

ビクンッ

 

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ちゅぱ♡

ちゅぱ♡

ちゅぱ♡

ちゅぱ♡

「あ"~っ、らめぇ~っ」

「またイクのね?」

タマ姉のお口で逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「リョウセイのエナジードリンク呑ませて」

 

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「でちゅわ♡」

「んっ・・・・・・・んぐんぐ」

「イッパイデター」

「んん・・・・だめ、全部呑み切れないわ」

「ゴメン、まだ出てる」

「スゴイ量・・・・・まだこんなに残ってたのね」

「すまぬ、未来の娘達よ・・・・・」

「男の子かも知れないわよ?」

「男だったら余の敵ヂャ」

 

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「もしかして、これがチャタマネちゃんかアオタマネちゃんかミドリタマネちゃんになっていたのかも知れないのね」

「ナゼそれ程具体的な名前を?!」

「あら、赤ちゃんの名前ぐらい考えていたわよ」

タマ姉だって男の子で想定してないヂャん」

 

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「あん、さっきのが溢れてきちゃったわ」

「さよなら、チャタマネかアオタマネかミドリタマネよ・・・・」

「大丈夫よ、またシテもらうから」

「あ、いや、流石にもう今日は・・・・・・・・」

「そうね、少し休憩しましょうかしら」

「ほっ・・・・」

「休憩したら、続きよ・・・・ね♡」

「あひぃ~~~~~~~~~ん」

 

 

この日、環は幸せだった。

終わり