禁悦JK環 朝から濡れる秘所
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日は休みなのでタマ姉としっぽり過ごそう。
「起床!朝よ!!」
それは唐突だった。
環に叩き起こされるリョウセイ。
何時の間に眠ってしまったのだろうか。
肉棒を掴まれたリョウセイは目を開ける。
すると環の顔が間近で迫ってくる。
環を見たリョウセイは直ぐにその姿に目を見張る。
驚いた事に環はほとんど裸だった。
「ナンで裸な・・・・・」
そうだ、昨日はあのまま寝てしまったんだ。
だから環も裸なのだと思うとリョウセイは一人納得するのだった。
目の前に裸の環がいる。
その事実は妙にリョウセイをそわそわさせる。
だがそんなリョウセイの事などお構いなしに環は裸のままスマホを弄ってた。
朝から見る環の裸は眩しかった。
そして朝特有の事象もあってリョウセイは荒ぶる高まった。
次の瞬間リョウセイは環に覆い被さっていた。
鼻先を環の股間に押し付けていたのだった。
「タマ姉タマンネー!!」
鼻腔に拡がる環の臭い。
それをリョウセイは力いっぱい吸い込んだ。
それは強張りを硬くさせた。
鼻息を荒くさせるリョウセイだった。
リョウセイの指が環の秘唇を押し開く。
指で触られた環は下半身が熱くなるのを感じた。
リョウセイが指と舌を使って責め立ててくる。
だが今の環にはくすぐったさしか感じなかった。
「なによリョウセイったら・・・・朝から興奮しちゃったの?」
嘲る口調の環にリョウセイはムキになった。
自分の本気を環に思い知らせてヤル!!
そう思ったリョウセイは環の上に覆い被さった。
そして環の秘所に吸い付くと同時に肉棒を環の鼻面に押し当てた。
「リョウセイも男の子なのよね」
「あ、朝だから!!」
「無駄に元気なんだから・・・・」
直ぐに濡れた。
環は自分でも浅ましい程にリョウセイを欲していた。
だから朝から挑発したのだ。
「はぁん」
舌先で濡れたクレヴァスをなぞられると全身が震えた。
激しい舌使いで膣襞を掻き混ぜられると自分でも恥ずかしい程に濡れているのが解った。
環は願った。
もっと恥ずかしい自分を見て欲しいと。
自分がどれだけリョウセイを思っているのか知って欲しかった。
リョウセイの事を想うだけで愛液が溢れ出ているのを見て欲しかった。
「お願いリョウセイ・・・・もっと私を見て・・・・・」
「イヤらしいよタマ姉」
「ああ・・・・嬉しい」
「もっと、もぉ~っと嬉しくさせてアゲルよ」
「ああん、リョウセイ・・・・・・」
続く