こんばんわ、貴女のリョウセイです。
にタマ姉の咥内を犯すリョウセイ。
熱い欲望が更に互いを求めあう。
精液の臭いにヤラれてしまったにタマ姉。
このままでは終われない。
「次はどうしたいのかしら?リョウセイ♡」
胸を押し付けながらリョウセイを誘惑する。
「どうして欲しいの?自分の口で言って欲しいなぁ」
にタマ姉がどうしたいのか、リョウセイには解ってた。
だがにタマ姉を焦らしたくてワザと挑発するのだった。
リョウセイの言葉に口の端を攣りあげるにタマ姉。
その淫猥な表情はリョウセイをゾクゾクさせる。
にタマ姉は自分の股間に手を当てると濡れた秘裂を指で拡げてみせた。
「へぇ、じゃあ私が言うまで我慢出来るのかしら?」
「少し前まで処女だったとは思えない誘い方だよ」
「リョウセイの所為よ」
「その通りだよ。にタマ姉が何も言わずにそこにいるダケで我慢出来ないよ」
後ろ向きになってリョウセイを跨ぐにタマ姉。
肉棒を掴むと自分の秘所に宛がう。
「素直なリョウセイにご褒美よ」
「う、おおっ」
「リョウセイが好き勝手に開発しちゃった私のおまんこ。じっくり味わってちょうだい」
目の前に濡れた秘裂があった。
そこに亀頭が飲み込まれようとしてる。
なんてイヤらしい眺めなんだろ・・・・・・リョウセイは思った。
それもにタマ姉が自分から誘っているのだ。
その事実がリョウセイを興奮させる。
「貴方の所為なんだから。全部リョウセイが悪いのよ」
「人聞き悪いよ。余を狂わせたのはにタマ姉だよ。このおマンコが余をHENTAIにしたんだよ」
にタマ姉が体重を落とす。
潤っている肉壺に熱い肉塊が衝き刺さった。
「んはぁ」
男根が締め付けられる。亀頭が吸引されてるのが伝わる。
「ホント良く締まるよ、にタマ姉は」
ぶるっと身体を震わせるにタマ姉。
そして自分で身体を上下させ始める。
ボリュームある尻が激しく上下する。
「はァああ」
肉棒が何度も出し入れされるとくぐもった水音が鳴り響いた。
にタマ姉は肉棒が自分の弱いトコロを擦る様に腰を振った。
すると身体の中に得も知らぬ快楽の波が沸き起こるのを感じた。
「これぇ・・・このおちんちんっ♡」
腰をよがらせて肉棒の先でGスポットを刺激する。
「んぉおっ・・・・ス、スゴいぉのっ・・・・っ」
にタマ姉が仰け反る。
電流が身体を駆け巡った。
膣が激しく痙攣を起こす。
「イクっうぅぅっっ♡」
にタマ姉は涎を垂らしながら絶頂した。
全身がびくびくを震えてた。
虚ろな目に映っているのは天井の照明だった。
「はァあっ」
にタマ姉の下ではリョウセイが射精していた。
ドクドクと繋がったままの膣に溢れんばかりの精液が注ぎ込まれていた。
噴き出す精液が子宮に飛び散る。
下がって来ている子宮。
だがそれは膣の中だけでは納まらない。
膣に納まらなかった精液が溢れ出してきた。
流れ出ているのがにタマ姉にも解った。
「こ、こんなに膣内射精して妊娠しない方が不思議よね・・・・」
自分の身体がびくんとする都度、精液が溢れて流れ落ちる。
にタマ姉が指で肉弁を押し開くと、溜まっていた精液がどろっと滴り落ちたのだった。
続く