環3 ひと夏のアヤマチ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

さて毛すぐ8月も終わりますね。

今回から盆休みにイッたサイタマでのタマ姉3と熱い夜を語ろうではないか。 

 

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それは夏のとある日の出来事だった。

その日オレはホテルに呼び出された。

部屋に入るとそこにいたのは向坂環3だった。

「聞いたわよ。環に振られたのね」

「誰から聞いたんだ」

どうやら環3はオレが女に振られた事を知ってて呼び出したらしい。

「今夜は環の代わりに慰めてあげるわ」

 

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後ろから抱き着いて来た環3。

オレが振り向くと環3の唇がオレの唇に重ねられた。

「ンッ」

最初から舌を入れてくる環3だった。

オレも負けじと環3の舌を吸って舌を絡める。

「ンン」

互いに相手の唾液を吸い合う。

「向坂の唾液は甘いぜ」

 

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オレはベットに押し倒された。

すると環3が被さって来て乳首に吸い付いて来た。

環3の舌で勃起している乳首を弄られる。

オレは思わず背筋を震えさせた。

「久しぶりの乳首は美味しいわね」

「こ、向坂・・・・」

「凄く勃起してるわよ、ヤングの乳首」

 

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環3の舌がオレの身体を這っていく。

腹筋からヘソへ。

そして環3の手でトランクスをずらされ露わになった肉棒に触れた。

亀頭に温かい舌が這う。

「うっ」

舌の感触にオレは腰を引く付かせてしまった。

「もうこんなに熱いわよ」

環3が憂いを秘めた眼差しでオレのモノを見る。

 

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やがて環3の口がオレを飲み込んだ。

亀頭全体が温かい空間に包まれた。

環3は最初から激しくしゃぶる。

オレの肉棒が荒々しく出し入れされる。

「いけないおちんちんは折檻しちゃうわよ」

「くっ」

「こんな臭いおちんちんなんて許してあげない」

そう言って環3は楽しそうに激しく吸う。

 

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「向坂激しいぜっ」

亀頭が環3の喉を衝く。

そして引き千切られそうな強さで吸引される。

「んふ、おちんちん美味しい」

オレはその快さに抗う術を知らない。

肉棒にタップリと唾液を塗した環3が頭を激しく上下させて出し入れを繰り返す。

オレの強張りは悲しいまでに硬くなる。

 

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環3は舌でも執拗に責め立てる。

舌で肉棒の裏スジを穿る様にされるとオレの強張りがはち切れそうに硬くなる。

「くちマンコ気持ちイイぜっ」

オレは思わず腰を浮かして環3に肉棒を押し付けた。

「はぁはぁ」

すると環3が口から肉棒を抜き出すと舌先を尿道口に捻じ込んだ。

オレの背中に電撃が駆け抜ける。

「おわっ」

このままでは射精すると思ったオレは環3から離れた。

 

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オレが肉棒を離すと環3が恨めしそうに睨んだ。

そんな環3の目は潤んでいた。

オレは環3を引き寄せるとその乳首に吸い付く。

「アンッ」

既に環3の乳首は熱く硬く尖っていた。

オレは唇で尖った乳首を噛み扱いた。

「んんっ」

乳首を弄びながら左手を濡れた秘所に当てがった。

そこはもう濡れて熱くなっていた。

「こんなに濡らして向坂は淫乱だな」

「ち、違うわよ」

「それじゃ何でこんなに濡れてるんだよ?」

「だってぇ・・・・ヤングが気持ちいいからよ」

「へへ、もっと気持ち良くさせてヤルよ」

 

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今度はオレが環3を押し倒して両足を開かせた。

眼前に潤い切った環3の秘所が拡がっていた。

ふっくらとした肉厚の陰唇が濡れて光ってる。

自らの意思とは関係なくヒクヒクと蠢いていた。

そこにオレは唇を押し付けると音を立てて吸った。

「ああ向坂マン汁超うめぇ!」

「やぁん」

オレは舌を延ばすとアイスキャンディーを舐める様に激しく谷間を舐め上げた。

肉の谷間から湧き出した熱い粘液がオレの舌に絡みつく。

 

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舌先で包皮を剥いてクリトリスを露わにさせた。

何度も何度もクリトリスを吸ってみる。

「あんっ・・・・んっ・・・・・・んんっ」

環3が小刻みに身体を震わせる。

その反応が楽しくてオレはクリトリスを攻め続けた。

「んあっ・・・・・ああっ・・・・・・はぁん」

クリトリスの次は舌先で膣を責め立てる。

舌先を尖らせてGスポットを突くと環3が腰をよがらせて喘いだ。

「やぁっ・・・・ひゃぁ・・・・んはぁ」

オレは舌で環3の膣の中を掻き混ぜた。

「だめぇ・・・イっちゃうっ」

その声でオレは環3が達しようとしているのを知った。

「へへ、イカせてやるよ」

オレは舌を膣の奥に捻じ込んで激しく吸った。

「イクイクイクぅぅぅ」

そして環3は達したのだった。

 

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「んん・・・・イっちゃった」

だらしがなく脚を開いたままの姿で環3が言った。

視線を向ければ開かれたままの秘所からは絶頂を迎えた事を示す淫らない愛液が溢れ出ていた。

辺りに淫猥な牝の臭いが漂う。

「へへ、派手にイったな」

その光景にオレの股間が更に激しく勃起するのだった。

「だがお愉しみはコレからだぜ」