美少女JKななタマ 指でイかされて
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりにやわ尻を使いました。
やわ尻は無毛なのでタマ姉では出番がなかったんですが、
ななタマ姉は無毛なので使える様になりました。
でもやわ尻は重いしポーズが固定出来ないので撮影にひと苦労しましたよ。
ですが苦労した甲斐あってナカナカの撮影が出来たと思います。
よろしかったらご覧くださいマセ。
リョウセイに脚を開かされるななタマ。
開かれた股間にリョウセイの視線が向けられる。
思わず身をすくめるななタマ。
愛蜜に塗れた秘裂が口を開いていた。
「ナンてえっちな眺めなんだ」
「ああん、お願い見ないで」
「大好きなななタマ姉のおマンコだよ、見ずにはいられないよ」
「いやぁ、リョウセイの視線感じちゃう」
「凄いよななタマ姉。えっちな臭いがプンプンしてる」
「やぁん、そんな事言わないで」
「この臭いを嗅いでるとマタ元気になっちゃうよ」
「凄い・・・さっき出したばかりなのにもうこんなになってる」
「ななタマ姉のおマンコ見てるだけで爆発しそうになるよ」
リョウセイの手が延びて来てクリトリスに触れた。
指先で包皮を捲ると陰核をグリグリ圧迫する。
するとななタマの腰が淫らに蠢く。
「ひゃぁ」
「さ、触らないでぇ」
「そんなに気持ち良さそうなのに?」
「アソコが変になっちゃうぅ」
リョウセイの指でクリトリスを弄られるとななタマの身体がビクビクと震えた。
知らず知らず身をくねらせる。
身体の奥底が熱くなって来るのを感じた。
執拗にクリトリスを責めるリョウセイの指先。
肉芽を摘ままれるとななタマの腰が宙に浮く。
「はぁん、ああっ」
「感じるんだね、クリトリス」
「ひゃうん、あひゃぁ」
「もうクリトリスに夢中って感じだね」
指先を強く押し付けられると膣が激しく痙攣した。
身体が熱かった。
ななタマは背中を反らせて快楽に身を任せるのだった。
「きゃぁん」
「いい声だよ、ななタマ姉」
「声が出ちゃうの」
「それでイイんだよ。もっと喘いで欲しい」
「んあぁ」
リョウセイの指が膣に挿入って来た。
そこは既に熱い愛液で潤っていた。
「濡れ濡れヂャないか」
「はぁん」
「クリトリス弄られて感じチャッタんだね」
指先が熱い粘液に包まれる。
柔らかい膣襞が指に纏わりついた。
指を曲げて内壁を擦ると膣がビクッと痙攣する。
そして指を締め付けた。
忙しく指を抜き刺しすると辺りに淫猥な水音が鳴り響いた。
「ああん、ああっ」
「気持ちいい?」
「あん、ああん」
「返事が出来ない程気持ちいいんだね」
リョウセイが中指と薬指を使って膣内を掻き混ぜる。
膣から湧き出した愛液がリョウセイの指を濡らす。
指先で膣壁の突起を強く擦るとななタマが喉を反らして喘ぎ声を上げる。
「あはぁん」
クリトリスと膣を同時に責められるななタマ。
ななタマの感度は抜群だった。
「アアッ」
背中を反らせて喘ぐ。
同時に責められるとななタマはイキそうになるのだった。
その様子にリョウセイの手に力が籠る。
「イクの、ななタマ姉?」
「いやぁ、イキそう」
「指でイカせてあげるよ」
リョウセイの指が更に激しく念入りにクリトリスと膣を擦る。
優しく撫でられたと思ったら力強く引っ掻く。
一気に快楽の波が押し寄せた。
「イッちゃうぅぅぅぅぅ」
腰を浮かせたななタマに絶頂の大波が襲ったのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
全身に電流が駆け巡った。
背中を大きく反らせて達したななタマ。
頭の中が真っ白になった。
肩を揺らして激しく呼吸をする。
やがて快楽の波が引くと力なく横たわった。
だらしがなく大きく開かれたままの秘裂から、膣が痙攣するのに合わせて愛液が流れ出ていた。
その光景はリョウセイを刺激するのだった。
続